ミヤイチnews
公開研修会 ミヤイチ教師力向上研修Ⅱ の御案内
宮城県立高校初の国際探究科・理数探究科を開科した本校では,生徒の学力向上と新学習指導要領の確実な実施に向けて,教材研究・授業改善の推進と,授業研究について研修を重ねております。探究力を育てる授業づくりとICT教育の推進及び授業改善の取組の成果を取り入れた,公開授業研修会を実施いたします。
また今回は,『深い学び』や『高校生のための「探究」学習図鑑』の著者であり,探究学習に取り組む指導者へのセミナー等で御活躍の,國學院大學教授 田村 学 氏による講演会を開催いたします。
つきましては,貴下教職員の皆様へ周知いただきますとともに,御参加につきまして御配慮賜りますようお願い申し上げます。学外の教職員関係者の方も参加可能ですので,下記アドレスまたはQRコードから申し込み下さい。
1 研修名 宮城県宮城第一高等学校 「ミヤイチ教師力向上研修Ⅱ」
講 演 講師 國學院大學 人間開発学部 教授 田村 学 氏
演 題 「主体的・対話的で深い学びと探究~資質・能力の育成とカリキュラム・マネジメント~」
2 授業者
国 語 都築 みと (言語文化)
数 学 髙橋 就 (数学Ⅰ)
地 公 三浦 学 (地理総合)
英 語 田代 勇輝 (英語コミュニケーションⅠ)
理 科 二瓶 貴之 (生物基礎)
探 究 今泉 晃広 (探究基礎)
3 日 時 令和4年11月4日(金)
13時00分~14時05分(開会行事・授業公開)
14時30分~16時40分(講演・振り返り・閉会行事)
4 場 所 宮城県宮城第一高等学校 秋桜館・各教室
5 申 込 別紙要項のとおり,URL,QRコードから10月27日(木)までに申し込み下さい。
https://forms.office.com/r/5sF2i3iV94
6 その他
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により,変更となる場合があります。
・本校駐車場は手狭のため,公共交通機関で御来校ください。お車でお越しの際は,近隣の有料駐車場の御利用をお願い致します。
・詳細については,こちらの案内文書・別紙要項(PDF)をご覧下さい。
2年次理数科 施設見学会
実施日:令和4年10月19日(水)
見学先:①東北大学金属材料研究所
②東北大学多元物質科学研究所
③東北大学電子光理学研究センター
【金属材料研究所】
【多元物質科学研究所】
【電子光理学研究センター】
~参加生徒の感想~
『今回,東北大学を見学した事で身近なところで最先端な技術開発や研究が行われていること知った。物理分野や化学分野への興味が広がったため良かったと思う。』
『講師の方が,「この難しい話をどれだけ理解するかではなく,どれだけ面白いと思えるかが大切です」と言っていたのがすごく印象に残った。』
『東北大学の施設を見学するという貴重な体験が出来て良かったと思った。普段私たちが気にすることはないであろう小さなことも東北大学の方々はしっかり細かい所まで調べて研究していることを知り,科学の世界は無限大だなと思った。今回の施設見学を通して,さらに大学に対する興味が高まった。』
『今まで施設見学は,なんとなくすごいとか,ただ見て写真を撮るだけとかだったのですが,今回多元物質科学研究所で初めて本当に興味が湧きました。実際に新しい材料を発明していたのがすごいと思ったのですが,最初これとこれを混ぜたらこうなるんじゃないかとういう想像から新しいのを作り始めるとおっしゃっていて,そうゆう風に予測できる知識があると研究するのが楽しいだろうなと思いました。今まで研究者に全く魅力を感じたことがなかったのですが,とても面白い職業だなと思いました。』
『普段生活している中では見ることが出来ない大学に入ってから出来ることや様々な機械などを見ることが出来て貴重な経験になったと思いました。私は工学や物理学にはあまり興味が無いのですが,今日のお話を聞いて,分析することや新しいものを生み出すこともとても楽しそうだなと思いました。自分の進路決定に活かしたいと思います。』
『スパコンや金属の3Dプリンターによる作品など普段ならお目にかかれないような興味深い様々なものを見ることが出来てとても面白ったです。午後は加速器を見学しましたが去年つくばで見学したものと重なり,より深く学ぶことが出来たんじゃないかなと思います。気になっていたこともその場で質問できたので良かったです。』
『金研に行き,大学で材料系を学ぶという選択肢が増えました。身近な物も様々な工夫が凝らされて出来ているのだなと感じた。』
『工学部,理学部という学部としてなんとなく知っていましたが,さらに細かく金属材料研究所などがあると知って非常に興味を持ちました。どの研究所も製品のもととなる材料や再生可能エネルギーをさらに進化させるための研究など,私たちの生活に密接に関わっていると分かりました。』
『今日の施設見学を終えて電子光理学研究センターにすごく興味を持った。他にいろんな学部の施設を見てみたかった。』
令和4年度「秋季体育大会」が実施されました。
令和4年10月13,14日と「秋季体育大会」が二日間で実施されました。
秋季体育大会は球技の種目となります。体育祭実行委員や体育科の先生方を中心に準備が進められました。今年度も接触が大きいバスケットボールやサッカーは中止,バレーボール,卓球,バドミントンに新種目のティーボールという新種目の4種目で行われました。また,競技の様子や閉会式の模様はLive配信するなど,様々工夫されていました。
秋晴れの天候に恵まれるなか,大いに盛り上がった大会となりました。
美術部より作品展の御案内
テニス部のページを更新しました。
テニス部のページを更新しました。
文化行事オペラ「ネズミの涙」こんにゃく座を鑑賞しました。
令和4年10月6日(木),東京エレクトロンホール宮城を会場に,オペラシアターこんにゃく座によるオペラ「ネズミの涙」を鑑賞しました。素晴らしい演技,歌と踊りのなかに,虚構と現実,笑いと涙,希望と絶望が混在しており,生徒たちは楽しみつつも深く考えさせられたようです。以下はこんにゃく座のホームページから引用した,内容紹介です。興味を持たれた方はこちらからご覧下さい。
『ネズミの涙は米粒より小さい。けれど,地球より重い。』舞台は縁の下の戦場。あっちこっちの前線を旅して回るテンジクネズミの“天竺一座”を中心に物語は進む。座員は,父親マンガン,母親スズ,息子チタン,娘リンのたった4人の家族だけ。野ネズミの軍曹,娼婦ネズミも巻き込み演じるのは,ご存じ「西遊記」。チタンは軍隊に入り,野ネズミの兵隊ニッケルはリンに惚れて旅回りについてくる。
戦争は続く…。米粒より小さいネズミの涙が世界を覆う。 それでも希望を失わず行き続けるネズミたち。愛と笑いと涙の“天竺一座”の旅は続く…。
「伊勢物語新聞コンテスト」実施中!
1年次国語「言語文化」で学んだ『伊勢物語』には、教科書掲載以外にもたくさんの素晴らしい文章があります。夏季休業中に、自分の興味・関心のある段を読み、それぞれグループで共有しました。その情報交換を材料として、新聞を創ってみました。実際の一面記事を参考に、トップ記事・社説・コラム・新刊紹介・その他、記事の特徴を意識しながら、グループ以外のみなさんに発信するものです。正確な読解による情報や、深められた学びによる発見など、どれも興味深いものとなりました。また、ミヤイチ生のセンスや、気の利いた、いたずら心なども光ります。ミヤイチの先生方による、コンテストも実施中です。
後期学校公開は10月7日(金)~12日(水)まで行われておりますが、1階1年次廊下で掲示されている「伊勢物語新聞」も是非ご覧下さい。
探究科説明会を開催
令和4年10月1日(土),探究科説明会が実施され,243名の生徒保護者の方に参加いただきました。
校長先生の挨拶から始まり,教職員による探究科説明,探究科生徒による学校紹介があり,個別の質問コーナーなども設けられました。さらに今年度は,探究科1年次の生徒がファシリテーターとなって,中学生を生徒役に探究的な授業の一例も行われました。「みんながHappyになる校則とは?」をテーマに,アイスブレイク,ブレスト,KJ法,プレゼン発表とORID法による振り返りを体験してもらいました。単に「自由」な校則ではなく,本校のスクールミッションである『積極的な姿勢で自らを成長させる「自主自律」』について考えていただきました。初の試みの多い説明会でしたが,探究科1年次生は運営やファシリテートについて振り返り,次年度に活かせるよう反省会も行われました。
中学生にとってはミヤイチ探究科を知るとともに,探究科生徒と交流を深め,ミヤイチ探究科の雰囲気を分かっていただければ幸いです。
研究所・学術機関研修(国際)を実施しました
令和4年9月9日(金)の5校時から7校時にかけて,探究科1年次生徒全員が,東北大学 東北アジア研究センターを訪問させていただきました。内容は,東北アジア研究センターの紹介,生徒による「東北アジア」に関するプレゼンセッション,各研究室での先生方の学生時代のお話や研究内容等,非常に貴重な時間を過ごすことができました。特に,小グループでの研究室訪問では,様々な研究分野があること,文系・理系の学問分野を横断した学際的研究があること,またそれぞれの研究の魅力を大いに感じることができました。高校に入学して半年経った探究科生徒にとって,今後の進路や大学での学びを考えるための非常に貴重な訪問となりました。
研究等でお忙しい中,本校生徒のためにお時間をとっていただき沢山のお話や生徒たちの質問に丁寧に答えてくださった東北アジア研究センターの先生方,そして準備してくださった職員の皆様,ありがとうございました。
後期学校公開について
宮城第一高等学校では,10 月 7 日(金)~12日(水)に『後期学校公開』を行います。
平日は授業見学,10 月8日(土)は7月に行われた学校説明会の動画上映や部活動見学,個別相談です。
詳しくはこちらのPDFをご覧下さい。
令和4年度 コスモス理科実験講座 エネルギーについて学ぶ(つくば宿泊研修) ~県立学校における原子力・エネルギー教育支援事業~
令和4年8月1日~3日の二泊三日の日程で茨城県つくば市,那珂市へ研修に行きました。
参加者は生徒20名,引率教員3名です。
内容
①那珂研究所(8/1)
②筑波大学准教授 前田義昌 先生による講義(8/1)
③農研機構・食と農の科学館(8/2)
④産業技術総合研究所・地質標本館(8/2)
⑤物質・材料研究機構(8/2)
⑥高エネルギー加速器研究機構(8/3)
参加生徒の声
エネルギーについて学ぶ,という題目の通り,様々な研究所でエネルギーについての関心を深めることが出来たと思います。科学技術は常に進化し続けているため,今最前線で研究している人達の次の世代が積極的に学び,未来へ繋げていく必要があるなと感じました。百聞は一見にしかずです。
核融合発電や,バイオマス発電(海藻類)について,もっと多くの若い人が理解していけば,エネルギー発電の未来は明るくなると思いました。今回の研修で最先端な学びが出来ましたし,未来へ向かって研究を進める研究者の方々の姿を見て感銘を受けました。ありがとうございました。
➀那珂研究所
②筑波大学 准教授 前田義昌 先生による講義
③農研機構・食と農の科学館
④産業技術総合研究所・地質標本館
⑤物質・材料研究機構
⑥高エネルギー加速器研究機構
2年次理数科・課題研究中間発表会
令和4年9月6日(火)4校時に,各班の研究の状況について発表しあう「中間発表会」を開催しました。
4月の班・テーマ決定から現在までどのような研究を進めてきたか,現状での課題は何か,などについて互いに発表しました。講師として各分野において専門的な研究をしている大学の先生方に来校またはオンラインでつなぎ,発表や研究に対する貴重な指導・助言もいただきました。
2年次生は,2月の論文作成・全体発表会までに,さらにしっかりとした研究を重ねていきます。
講師
数学:宮城教育大学数学教育講座 准教授 佐藤 得志 先生
物理:早稲田大学理工学術院総合研究所 准教授 田中 香津生 先生
化学:宮城教育大学理科教育講座 教授 笠井 香代子 先生
生物:宮城教育大学理科教育講座 教授 出口 竜作 先生
地学:宮城教育大学理科教育講座 教授 菅原 敏 先生
2年次 保健講話を実施しました。
令和4年9月1日(木)7校時に2年次対象の保健講話を実施しました。
「青年期の発達課題と親子関係」と題し,村山宙子先生(本校スクールカウンセラー)を講師に迎え,自分を深く理解する方法や,発達段階によって変化する心身の変容について,親身な優しい語り口で分かりやすく御講話いただきました。最後に,様々悩みを抱える年頃である生徒たちへ「自分ひとりで考えすぎず,信頼できる人と話してみましょう」と声掛けくださいました。
外務省「高校講座」を行いました。
令和4年8月31日(水)7校時,1年次を対象に「外交官としての仕事 ~今の世代,次の世代のために~」として外務省気候変動課,神谷政廣さんにご講演をいただきました。外交とは何か,相手国について考えるときに注意すべきこと,担当されている気候変動外交など,国際問題に対する関心や理解が高まる内容でした。
ご講演後には,1~3年次で外交や海外支援などに興味関心のある生徒約30名が集まり,ワークショップを設けていただきました。実際に気候変動外交について考えあい,それを外交政策にするための思考法などについてご教授いただきました。
その後,さらに神谷さんを囲んで座談会も行っていただきました。外交官や海外協力隊など国際関係の職業を希望する生徒からは,海外赴任や外務省勤務の苦労話,勉強方法,大学で学ぶべきことなど,次々と質問が出されました。神谷さんは最後まで丁寧に回答していただきました。
国際探究科を擁する本校にとって,外交や国際問題について深く学ぶことができました。
生徒にとっても一事象に対し多面的多角的な視点の必要性を学ぶ重要な機会となりました。
競技かるた部の情報を更新しました。
令和4年度「秋桜祭」を実施しました
令和4年8月26日(金),27日(土)に本校の文化祭『秋桜祭』を「ミヤイチセカイイチ~今しかできない青春を~」をテーマとして実施しました。
新型コロナウイルス感染症対策として,公開は3年次生徒の保護者各家庭1名のみとし,実施内容や方法等の工夫をしながらの開催となりました。26日の校内発表は,2・3年次生徒のみが直接観覧し,1年次生徒は各教室でYouTubeLiveの配信を視聴しました。
文化部や同好会を中心に運動部などの有志も加わり,45団体の工夫された展示や発表,販売で大いに盛り上がりました。食品販売も完全個包装や感染症予防に留意し,2年ぶりに実施され,あっという間に売り切れとなっていたようです。恒例の中庭パフォーマンスも,各種団体の見事な発表に盛大な拍手が送られました。
コロナ禍にあっても,実行委員や担当の先生方を中心に,ミヤイチ生がポジティブに考えて見事に計画,実行してくれました。雨天予報をも覆し,恵まれた天候のなか大成功に終わった秋桜祭でした。
生徒・保護者の方を対象とした国際探究科・理数探究科の説明会を開催
生徒・保護者の方を対象とした国際探究科・理数探究科の説明会を以下の通り行います。コロナウイルス感染拡大防止の観点から,対象を中学3年生の生徒とその同伴する保護者の方1名までとし,あわせて280名までの募集とさせていただきます。
日時:令和4年10月1日(土) 9:00~12:00
会場:宮城第一高等学校
内容:探究科の概要説明 授業の様子の紹介 体験授業 等
募集:8月22日(月)10:00~ 9月9日(金)人数に達し次第終了
こちらのリンクから申込みフォームを表示していただき,必要事項を登録下さい。
Education and SDGs in East Asiaに参加しました
令和4年8月16日(火),東北大学大学院教育学研究科・教育学部を会場に,東北大学大学院生や学部4年生の留学生とは対面で,さらに台湾政治大学,南京師範大学,台湾師範大学の大学院生や学生とオンラインで交流しました。
今回は東北大学大学院教育学研究科先端教育研究実践センターの 劉 靖 准教授よりお誘いをいただき,Asia Education Leader(AEL) course「アジアにおける教育の未来像を語る」と題した講義の一部に参加する機会をいただきました。校内に募ったところ,20名近い本校生が応募し参加してくれました。事前学習として,英語での自己紹介動画を作成したり,アジアの学校教育について勉強したりしたうえで臨みました。
当日は5グループに分かれ,「コロナ時代にどんな教育が必要か?」,「今受けている教育に満足しているか?それはなぜか?」「みんなの未来のためにどんな教育が必要か?」といったテーマで意見交換を行いました。海外の大学院生・大学生の考えを聴き,英語で触れあう貴重な時間となりました。初めは緊張していた本校生でしたが,最後は別れを惜しむほど深く交流をすることができました。
学校説明会が開催されました。
令和4年7月30日(土),8月6日(土)の2日間の3回に分け,「学校説明会」を開催いたしました。
コロナ感染症対策および熱暑を避けるため,エアコンの効いた各教室に分散し,動画配信による形態としました。
学校概要や入試,今年度開科した探究科についての説明のほか,管弦楽部演奏,代表生徒による学校紹介,放送部製作の紹介動画の上映,体験授業,校舎および部活動見学,個別相談なども行われました。
のべ1800人近い中学生と保護者の皆様にご来場いただきました。
しかし,回線状況により動画配信が滞り,お見苦しくご迷惑をおかけした教室もあったようです。
大変申し訳ありませんでした。
なお,10月1日(土)には,体験授業を含めた探究科説明会を開催します。
8月22日(月)より申し込み開始予定ですが,先着順で人数制限もございます。
本ホームページにて御案内いたしますので,ご確認をお願い致します。
高校総体,各種コンクールでの生徒の活躍
高校総体,各種コンクールでの生徒の活躍です。
令和4年度は,感染対策を徹底して運動部および文化部の大会及び各種コンクールが開催されました。
7月25日現在の本校生徒の活躍をお知らせします。
祝 全国大会出場
・インターハイ出場
<陸上競技部> 男子 走高跳,女子 走高跳 計2名
<山岳部> 男子団体
・全国高等学校総合文化祭
<放送部> 放送部門 朗読 1名
<文学部> 文芸 短歌部門 1名
<競技かるた部> 小倉百人一首かるた部門 4名
<軽音楽部> 軽音楽部門 1団体
・上記以外の全国大会
<放送部> NHK杯全国高校放送コンテスト 朗読部門 1名
<ジャズダンス部> 第34回全日本高校大学ダンスフェスティバル(神戸)
<かるた部> 小倉百人一首競技かるた全国高等学校選手権大会 団体
令和4年度 東北大会
<陸上競技> 男子走高跳 第1位,女子走高跳 第3位
<水泳> 女子100m自由形 第6位
令和4年度宮城県高校総体
<陸上競技>
男子 走高跳 第1位(東北大会出場)
女子 走高跳 第3位(東北大会出場)
女子 400m 第4位(東北大会出場)
女子 400mH 第5位(東北大会出場)
女子 200m 第5位(東北大会出場)
女子 やり投 第5位(東北大会出場)
<テニス部>
男子 団体の部 県ベスト8
女子 団体の部 県ベスト8
<水泳>
女子 50m自由形 1位 東北大会出場
女子100m自由形 2位 東北大会出場
<山岳部>
男子 第1位 (東北大会・インターハイ出場)
女子 第2位 (東北大会出場)
<弓道>
男子 団体戦 県ベスト8
女子 団体戦 県ベスト8
<ソフトボール>
県ベスト8
<ハンドボール>
県ベスト8
その他の大会等成績
<ソフトボール部>
宮城県総合選手権大会 高校の部 ベスト8
令和4年度 文化部
<放送部>
NHK 杯全国高校放送コンテスト宮城県大会
アナウンス部門 優良賞
朗読部門 優秀賞(全国大会出場)
優良賞 2名
テレビドキュメント部門 優良賞 4名
<文学部>
杉原千畝記念短歌大会学校奨励賞
第25回ことばの祭典 入賞
<美術部>
第85回河北美術展 絵画の部 入選
第72回仙台市内高校美術展 美研会長賞(1位相当),優秀賞
<囲碁部>
文部科学大臣杯全国高校囲碁選手権大会宮城県大会
男子 団体 第2位
女子 団体 第3位
東北大会宮城県代表チーム選手 1名
<競技かるた部>
全国総文小倉百人一首部門宮城県県予選会 3位,4位,7位,8位(以上4名総文祭宮城県代表)
小倉百人一首競技かるた全国高等学校選手権大会宮城県大会団体 第1位(全国大会出場)