お知らせ

カテゴリ:授業力向上

ミヤイチ教師力向上研修Ⅱ(公開授業及び講演会)

令和4年11月4日(金),ミヤイチ教師力向上研修Ⅱを行いました。

県立唯一の探究科,国際探究科・理数探究科を擁する本校は,120年余の歴史を持ち,地域から進学校として地域的リーダーの養成が期待されております。今年度の本校の学校経営重点目標は,①より探究的な活動を取り入れるなど一層の充実を図ること,②新学習指導要領に則り,生徒の学力向上に向けて,授業改善,教材研究等を積極的に推進することです。生徒の学力向上を第一の目標とした上で,①・②について先進的な研究,指導されている先生として國學院大學教授 田村学先生,産業能率大学教授 藤岡慎二先生をお招きし,授業見学による助言や講話をいただくとともに,講話に先んじて校内の先生方6名による公開授業も実施されました。当日は講師を含めて県内外から約80名の教育関係者が参集し,本校教職員とともに新たな知見を得る良い機会となりました。

 

・國學院大學教授 田村 学 先生による講演

「 主体的・対話的で深い学びと探究 ~資質・能力の育成とカリキュラム・マネジメント~ 」

 

・公開授業

国 語(言語文化),数 学(数学Ⅰ),地 公(地理総合),英 語(英語コミュニケーションⅠ)

理 科(生物基礎),探 究(探究基礎)

教育相談研修会

令和4年6月17日(金)放課後,本校教職員を対象に教育相談研修会が行われました。

 本校カウンセラーである臨床心理士・公認心理師 村山 宙子 先生をお招きし,カウンセリング講話「人と人とのよい関係」と題して講演をいただきました。

 ワークショップ形式で先生方が話し役、聞き役となり,普段のコミュニケートのあり方や大切な要素などを確認しました。

公開研修会 ミヤイチ教師力向上研修Ⅰ の御案内

 県立高校初の国際探究科・理数探究科を開科した本校では,生徒の学力向上と新学習指導要領の確実な実施に向けて,教材研究・授業改善の推進と,授業研究について研修を重ねております。受験学力を担保しながら探究力を育てる授業づくり,ICT利活用及び授業改善を目的とした公開校内研修を実施いたします。今回は『高校教員のための探究学習入門―問いからはじめる7つのステップ』の著者であり,探究学習に取り組む高等教育指導者へのセミナー等で御活躍の,大阪大学全学教育推進機構准教授 佐藤 浩章 先生による基調講演,また,佐藤先生と本校探究科アドバイザー,産業能率大学教授 藤岡 慎二 先生との対談,先進的な授業に取り組む県内外の先生方によるモデル授業体験を行います。学外の教職員関係者の方も参加可能ですので,下記アドレスまたはQRコードから申し込み下さい。

 

1 日 時 令和4年7月12日(火)

2 日 程  13:00~13:30 受付

       13:30~13:40 開会行事

       13:40~14:40 基調講演

                 「探究学習と教科学習の関係を紡ぎ直す

                  〜コンセプト・ベースド・カリキュラムの観点より〜」

                  講師 大阪大学 准教授 佐藤 浩章 先生

       14:40~15:10 対談 佐藤 浩章 先生 × 藤岡 慎二 先生

                 「探究学習の行先は?」    

       15:10~15:25  会場移動

       15:25~16:10 モデル授業体験 ※参加者が生徒役となります

           モデル授業者 国 語  延沢 恵理子 先生  (山形県立東桜学館高等学校)

                  数 学  田畑 洋行  先生       (宮城県白石高等学校)

                  地 公  多々良 穣  先生       (東北学院榴ケ岡高等学校・世界史)

                  英 語  北村 武寛  先生  (宮城県仙台第三高等学校)

                  理 科  氷見 栄成  先生       (富山第一高等学校・生物)

       16:10~16:30 モデル授業の振り返り

                  会場ごとに解散

 

3 会 場 宮城県宮城第一高等学校 秋桜館・各教室

4 申 込 別紙要項のとおり,下記アドレス,QRコードから

      7月5日(火)までにお申し込みください。

      https://forms.office.com/r/SXfBp0YQFX

5 その他 新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況により,変更となる場合があります。

  詳細については,こちらの案内文書・別紙要項(PDF)をご覧下さい。

公開授業研究会及び講演会 -「宮一スタイル」の授業を追求して-

進学校としての期待が寄せられる本校では、授業力向上にむけた職員研修会を様々行っており、公開授業研修は今年度2回目となります。11月5日(金)は、本校6名の教員による授業が行われ、県内外より70名近い先生方や教育関係者が来校され、授業見学をいただきました。

また、全体会では平井 聡一郎 氏により「ICT機器の利活用による、主体的、対話的で深い学びを目指した授業デザイン」と題し、講演をいただきました。

ICT利活用、探究型授業、教科融合的授業といった魅力的な授業の公開、平井先生の「学びを変える、学校を変える、未来を変える」といった熱い言葉から多くの刺激をいただき、次年度4月からの国際探究科・理数探究科開設が待ち遠しく、期待の高まった一日となりました。

 

以下は、当日行われた授業の授業者とタイトルです。

国語:都築 みと 「『和泉式部日記』に見る死生観-恋人の死をどう乗り越えるか-」

数学:今泉 晃広 「ロイロノートを活用した探究型授業」

地理:三浦 学   「世界の諸地域について-探究的な視点とICTの融合-」

英語:加藤 陽子  「CLIL(内容言語統合型学習)を用いた授業」

生物:二瓶 貴之・三浦 愛言(地理) 「バイオーム分野の学びを地理的観点から思考する」

指導主事訪問がありました

 令和3年10月18日(月)に指導主事訪問がありました。 「主体的・対話的で深い学びの実現により,思考力・判断力・表現力等の育成に資する学習指導」と「ICT機器を活用した学習指導」をテーマに研究授業が実践され,指導主事の先生方より講評いただきました。プロジェクターにAppleTV&iPad,ロイロノートを活用して生徒の発表や意見の整理が行われ,結びには東北大入試の問題へ繋げて意識向上を図るなど,様々な工夫が為された授業でした。

なお,研究授業を実践された先生と内容は以下のとおりです。

 1年 家庭基礎 横山 植 先生 「食生活をつくる ~持続可能な食生活を目指して~」

 1年 倫 理  山本 幸毅先生 「現代を生きる人間の倫理 社会変革の倫理を求めて」

 

グループで考察を深め,プレゼンテーションを行います。(家庭科)

 

問いがスクリーンに示され,正解者に教材の「豆」が授与。(家庭科)

 

板書をiPadで記録し,自己の学習に役立てます。(倫理)