ミヤイチnews
宮一伝統行事「歌合戦」が開催されました
令和8年7月10日(金)、本校の伝統行事である「歌合戦」が開催されました。
歌合戦は、クラスごとに設定したテーマに沿って、歌だけでなくダンスや演技も取り入れながら発表を行う、本校を代表する行事の一つです。当日に向けて、生徒たちは限られた時間の中で練習を重ね、クラス一丸となって作品づくりに取り組みました。
発表では、工夫を凝らした演出や迫力あるパフォーマンスが披露され、会場は大いに盛り上がりました。衣装や大道具・小道具はすべて生徒たちの手作りで、それぞれのクラスの個性や創意工夫が随所に表れていました。
仲間と協力しながら一つの作品を創り上げる経験を通して、クラスの団結力がさらに深まりました。今年も本校の伝統を感じられる、感動と笑顔あふれる歌合戦となりました。
総合1位 3年2組 「ハイ・バー・チュン ~猛き2人が求めたもの~」
2位 3年5組 「グレイス・オマリー ~荒波の女王~」
3位 3年7組 「私はエメラルダ」~差別を踊りで打ち砕き、自由の炎を燃やした
年次特別賞
2年次 2年5組 「ゼノビア ~自由と平和を求めて~」
1年次 1年1組 「Gloriana kara –この声が、時代を変える‐」
献血セミナーを実施しました
令和8年7月17日(金)、日本赤十字社宮城県赤十字血液センターより上妻さんをお招きし、献血セミナーを実施しました。
セミナーでは、献血の種類や流れ、採血の基準などについて分かりやすくご説明いただきました。また、輸血に必要な血液は人工的に造ることができず、保存可能期間も限られているため、安定した医療の提供には日々多くの方々の献血協力が欠かせないことを学びました。
さらに、近年は若年層の献血者数が減少している現状についてもお話しいただき、高校生を含む10~30代の若者への献血参加に大きな期待が寄せられていることを知ることができました。
セミナー終了後には、「今後献血をしてみようと思いますか?」という問いかけに手を挙げる生徒の姿も見られました。短い時間ではありましたが、献血の意義や現状について理解を深めるとともに、新たな知識に触れる貴重な機会となりました。講師の上妻さんには、改めて御礼申し上げます。
早稲田大学 出前大学説明会
6月30日(火)、全年次の生徒および保護者対象に、「早稲田大学 出前大学説明会」を実施しました。
早稲田大学から直接、担当職員が来校し、各学部について、大学での学びの仕組みや奨学金・学生寮などの学生サポート、キャリア支援、入試制度などを具体的に説明していただきました。
保護者、生徒併せて76名が今回の説明会に参加し、積極的に質疑応答も行われました。
なお、首都圏の私立大の情報も共有していただく貴重な機会となりました。
東北大学工学部材料科学総合学科 出張講義
令和8年7月15日(水)放課後、東北大学工学部材料科学総合学科の徐超男教授をお招きして、「エネルギー・環境・医療を支える光技術」と題して出張講義が開催されました。出席者は1~3年次生あわせて37名でした。
東北大学工学部、材料科学総合学科の説明の後、徐先生が研究されている発光体についてのお話がありました。特に、力を加えると発光する応力発光が興味深く、首都高速の橋梁部分の損傷箇所などの発見に役立つと伺いました。その後、生徒からいくつか先生に質問があり、真摯に答えてくださいました。
終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。
・今までの自分にはなかった、自然を使った発光という観点にとても興味が湧きました!自分にとって新しい視点を持って講義を受けられたので、身近なものに対する意識が高まったと思います!
このような貴重な機会を本当にありがとうございます。進路の幅が広がりました!
・応力発光と聞いてあまり社会貢献のビジョンが思いつかず、どのような用途で、どのように技術が生かされるのかということが不思議に思われたのですが、橋など負荷がかかることによって光るという特性が生かされた社会貢献の方法にとても感心しました。興味深いお話をありがとうございました。
・1年生であまり知識がないなかでも、応力発光はとても興味深く感じられました。自分は工学部を志望しているものの具体的にどのような研究をしたいかは定まっておらず、今回の講義を通してより視野を広げることができました。わかりやすい講義本当にありがとうございました。
「材料」という漠然としたワードを具体的にお話してくださった徐先生の講義を受けて、進路の選択の幅が広がった生徒が多かったようで、大変有意義な時間となりました。
徐先生ならびにお世話をしていただいた秘書室の高久さんに、感謝申し上げます。
教育実習生を囲む会
7月1日(水)に教育実習生6名と生徒15名で「教育実習生を囲む会」を実施しました。
3グループに分かれて、各グループが実習生全員とじっくり話をすることができました。高校時代の生活や進路選択に向けての話、大学での学びや生活の話、大学の枠を越えた活躍の話などをそれぞれのグループで聞いていました。生徒たちは、将来の進路選択や志望大学を考える上で参考になったようです。
また、生徒から教育実習生へは、それぞれの大学生活や趣味の話題から、進路選択に関わる話題まで幅広い分野にわたる質問がでました。また会の終了後も個別に相談する生徒もいました。
参加した生徒のこれからの人生の助けになる、有意義な会になりました。教育実習生のみなさんには心より感謝いたします。