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令和8年度後期学校公開について

令和8年度「後期学校公開」のご案内

 平常時における授業を主とした本校の教育活動全般について、下記のとおり公開いたします。

 

    ◎10月8日(木)、10月9日(金)、10月13日(火)、10月14日(水)

      午前8時45分から午後3時35分まで

     ※対象 在校生徒の保護者、中学生の保護者、秋休み期間中の中学生(秋休みの期間のみ) 

     

       参観の事前申し込みは不要です。昇降口正面の大講義室前で受付けをしてください。

       学校公開のお知らせは  こちら

  

 

 【お願い】 

 (1) 来校者用駐車場はありませんので公共交通機関をご利用ください。

  近隣の商業施設(みやぎ生協八幡町店、七十七銀行八幡町支店等)への駐車は固くお断りいたします。

  いずれも施設利用者専用の駐車場であり、学校行事での利用は認められておりません。

  公共交通機関の積極的なご利用について、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 (2)スリッパ、下足袋をご持参ください。

令和9(2027)年度実施 教育実習申込みについて

令和9年度実施分の教育実習は申込み受付を終了いたしました(令和8年6月30日)

 

令和10(2028)年度に本校での教育実習を希望される方は、こちら「HP用(R9教育実習申込み).pdf」をお読みいただき、参考になさってください。

不明な点などがあれば、教務部・教育実習担当(022-227-3211)までご連絡ください。 

お知らせ

ミヤイチnews

東北大学経済学部・農学部 出張講義

令和8年9月30日(水)、東北大学経済学部の小田中直樹教授と東北大学農学部の榎本賢教授をお招きして、小田中先生からは「歴史のなかの意思決定:イギリス産業革命を事例に」、金田先生からは「生物がつくる化学物質の不思議と魅力」と題して出張講義が開催されました。

まず経済学部の小田中先生の講義では、歴史をたどりながら、現代を生きる生徒たちにも分かりやすく、かつ興味をかき立てる講義で、全員が集中して学んでいました。グループワークにも積極的に取り組み、熱気のある講義となりました。51名の生徒が今回の出前講座に参加し、大学での講座を生で体験できる非常に貴重な機会となりました。

終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。

・去年も模擬講義を受けさせていただきましたがとても興味深かったです!大学生になって経済学部や経営学部に入った時のイメージが湧きました!

・社会科の知識などを活かした講義で、経済学の点で歴史について深く学ぶことができたように思います。

・大西洋三角貿易とアヘン戦争のつながりがあることがわかった。意思決定を大事にしていきたい。「なぜそうなったのか」をこれからは大切にしたい。

 

次に農学部の榎本先生の講義では、ご自身の自己紹介の後、自然界に存在する物質の多くを占める有機化合物と鏡像異性体についての説明があり、自然界にある物質を合成する難しさと意義について話されました。講義後のことになりますが、硤合憲三(そあいけんそう)さんが鏡像異性体に関する研究でノーベル化学賞を受賞され、まさにホットな内容でした。とても分かりやすく、有意義な時間となりました。

 終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。

・鏡像異性体というものを初めて聞いたので知ることができてよかったです。鏡の関係にあるということで、性質や働きも真反対になるのかと思っていたら、同じ働きをしたり、鏡像異性体が必要不可欠であったりなど、ただただ逆というわけではなく、様々であるところが面白いと感じました。貴重な時間をありがとうございました。

・今回の講演を聞いて、天然に存在する物質を人工的に合成することができるのはすごいことだと思った。特に、動物が出すフェロモンについて興味を持った。原始的な動物ほどフェロモンを使って情報を伝えるという話が面白く、生物によってコミュニケーションの方法が大きく異なることが印象に残った。また、摂食阻害物質についても興味を持ち、これらの物質を利用して植物の品種改良などにもつなげられるのか気になった。今回の講演を通して、天然のものには人間にはまだ知られていない価値や可能性があり、それを研究して利用することはとても面白いことだと感じた。農学部は農家や酪農など食品のイメージが強かったが今回の講演を通して農学部のイメージがガラリと変わった。

・今までは、農学部がどんなことを研究しているのか、ぼんやりとしか知らなかったのですが、本日の講義を受講して、具体的な研究内容が分かって前よりも農学部に興味が湧きました。ありがとうございました。

 

小田中先生、榎本先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

第35回宮城県高等学校小倉百人一首競技かるた大会

令和8年10月6日(火)~10月7日(水)に開催された「第35回宮城県高等学校小倉百人一首競技かるた大会」に本校の部員24名が出場しました。個人戦に出場した24名はここまでの練習の成果を発揮して、競技に打ち込むことができました。なかでも、本校の伊藤結さんが第三位、柳町梨穂さんが第四位、後藤日和さんが第五位、菊地澪奈さんが第七位の成績を収め、12月に福島県郡山市で開催される第33回東北・北海道高等学校小倉百人一首かるた新人大会に宮城県代表として出場することが決まりました。これからもさらなる高みに向かって、日々、研鑽を重ねていく意欲が生徒にはあふれています。今後ともご声援のほど、よろしくお願いいたします。

オーストラリアのEpping Boys High Schoolの生徒と2日間交流しました!

10月1日(木)・2日(金)の2日間、オーストラリアのEpping Boys High School(EBHS)から、日本語を学ぶ生徒70名と引率の先生方6名が本校を訪れました。

初日の歓迎式典では、本校校長と学友会長が英語と日本語で歓迎の挨拶を述べました。その後、EBHSの先生方と生徒代表が日本語でスピーチを行い、和やかな雰囲気の中で交流がスタートしました。

歓迎式典に続いて行われたのは、バディとの顔合わせです。EBHSの生徒と交流するバディは、研修旅行でオーストラリアを訪問する本校探究科の1・2年生が務めました。自己紹介や学校紹介を通してすぐに打ち解け、昼食を一緒に食べたり、午後には校外探究に出かけたり、放課後には部活動を見学したりしながら、交流を深めました。

また、EBHSの生徒は6名ずつ12班に分かれ、普通科を含む本校1・2年生の各クラスと、3年生探究科の授業に参加しました。日本の高校の授業を実際に体験するとともに、グループワークなどを通して、バディ以外の本校生徒とも交流する機会となりました。

2日目の最後には送別式を行いました。両校の生徒代表がそれぞれ挨拶をした後、プレゼント交換や集合写真の撮影を行い、名残を惜しみながら2日間の交流を締めくくりました。

今回の交流では、本校の生徒・教員がEBHSの生徒・先生方と、日本語や英語、身振り手振りを交えながら積極的に交流しました。互いの学校生活や文化について知り、新たな友人を作ることができた、充実した2日間となりました。

12月上旬には、本校探究科2年生がEBHSを訪問する予定です。今回交流した生徒たちとの再会を楽しみにしています。

東北大学工学部 機械知能航空工学科 出張講義

令和8年9月25日(金)、東北大学工学部機械知能航空工学科の溝尻瑞枝教授をお招きして「レーザ加工における物理と化学」と題して出張講義が開催されました。

講義では、ご自身の自己紹介と大学・大学院での研究についてのお話の後、レーザとは何か、レーザを用いてどのような加工を行っているかについてお話いただきました。その後、生徒から溝尻先生に質問があり、真摯に答えてくださいました。

終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。

・レーザ加工について全然知らなかったけど、今日の講義を通じてレーザ加工などに興味を持てました。工学部志望ではあるけれど細かい分野を決めていないので決める上での参考にしたいと思いました。

・レーザ微細加工は、半導体や電子機器など、人間技とは思えないほど小さな部分を支える技術であることを知り、興味深いと感じた。また、「小さいものを加工する」というだけでなく、熱による影響なども考えながら加工する必要があることが分かり、精密な技術だと感じた。酸化銅を使用後、熱還元で銅に還元するという中学時代の知識が、大学でも出てきたことにも驚いた。

・3Dプリンティングで髪の毛に乗るくらいの小さなものを作る作業をしていることを知り、その細かさ・作り方に驚きました。どのようにすれば「博士号」を取れるのか知りたかったので、詳しく教えていただけて嬉しかったです。中学校の頃に習った「光の屈折・直進」に興味を持っていたのでこの講義を受けて自分のためになったと感じました。これからも、自分の目指す学部に入れるように頑張ります。本日は本当にありがとうございました。

  

光について物理で学習するのは2年次の後半なので、理解が難しく感じた生徒が多かったようですが、多くの生徒が興味関心を持ったようで、大変有意義な時間となりました。また、機械知能航空工学科というと大きな物を研究対象とするように想像してしまいますが、今回のような極微の世界の研究もなされていることが新鮮な驚きでした。

溝尻先生に感謝申し上げます。ありがとうございました。

合唱部 第78回全日本合唱コンクール宮城県大会 金賞受賞・東北大会出場決定

第78回全日本合唱コンクール宮城県大会に本校合唱部が出場しました。

女声合唱で、三善晃作曲『ふるさとの夜に寄す』を演奏し金賞を受賞、混声合唱では、三宅悠太作曲『風のうた』を演奏し、金賞ならびに宮城県代表に選ばれました。

前身である宮城県第一女子高等学校時代には全国大会出場の実績がありますが、混声部門での東北大会出場は、校名変更後は初めての快挙となりました。

先に行われた第93回NHK全国学校音楽コンクール宮城県コンクールにおいても金賞を受賞し、59年ぶりに宮城県代表として東北大会出場を決めています。今年度は「ダブル出場」という輝かしい成果を収めることができました。

東北大会は9月25日に青森県で開催されます。宮城県代表としての誇りを胸に、さらに磨きをかけた演奏を披露できるよう、部員一同練習に励んでいます。

今後とも本校合唱部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 


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