お知らせ

ミヤイチnews

令和8年度授業参観・PTA等総会

 令和8年4月25日(土)に、授業参観(1・2校時)、クラス懇談会、年次委員会、PTA等総会が行われました。

 授業参観では、学校での生徒の姿をご覧いただく機会として、550人を超える多数の保護者の方々が来校し、教室や廊下から熱心に参観されていました。深く感謝いたします。

 その後のPTA等の各行事も無事に終了しました。特に、PTA総会には多くの保護者の方にご参加いただき、各議事について慎重な審議をしていただきました。また、新PTA役員が選出され、新旧役員が交代になりました。

 今後とも本校のPTA活動等に関しまして、ご理解やご参加のほどよろしくお願いいたします。

 

1年次探究科 English Seminar 開催されました!

令和8年4月16日(木)・17日(金)の両日午後、1年次探究科の生徒を対象に English Seminar を開催しました。

生徒たちはグループに分かれ、ALTや東北大学の留学生とともに、英語を使用言語としてさまざまな活動に取り組みました。参加したALTおよび留学生の出身国は、フィリピン、英国、アゼルバイジャン、ベラルーシ、エチオピア、オランダ、ブータン、ブルキナファソ、フランス、中国、アルゼンチンの11か国にわたり、多様な文化、英語に触れる貴重な機会となりました。

生徒の自己紹介に続き、留学生による自国の文化紹介や、宮城県と留学生の出身国を比較する探究活動を行いました。活動の最後には、グループごとに作成したポスターを用いて探究の成果を英語で発表しました。各グループの発表後には多くの質問が出され、活発な質疑応答が行われました。

留学生からは、「日本人同士でも英語で話そうとするなど、活動に取り組む姿勢が前向きで、グループ内でよく協力できていた」、「私たち自身も宮城県について学ぶことができた」といった温かいコメントをいただきました。さらに、「将来、海外に出て日本の価値や良さをぜひ伝えてほしい」という励ましの言葉もあり、生徒にとって大きな刺激となりました。

 

【生徒の感想】

 

「みんなが積極的にポスター制作や交流に参加していて、その姿に影響を受けました。」

「最初は緊張していて自分から話しかけることができませんでしたが、留学生の方々がとても優しく、話しやすかったので、次第に自分から話しかけられるようになりました。」

「これまでは英語での表現方法が分からず悩むことが多かったですが、この経験を通して、分からない表現を今の自分に言える表現に置き換えられるようになりました。」

「留学生の方やグループの仲間と英語でコミュニケーションをとることで、『自分は英語を話せる』という自信につながりました。」

  

  

高校生と大学生のための東京大学金曜特別講座

 令和8年4月17日(金)の放課後、1年次生50名が、東京大学教養学部による「高校生と大学生のための金曜特別講座」に参加しました。

 この講座は、高校生が大学の講義や研究に触れ、教養としての知的刺激を受けるとともに、探究活動の種を得ることを目的としたオンライン講座です。本校では、高校での学びと大学教育、将来の進路をつなぐ機会として活用しています。

 今年度の第1回は、東京大学 法学部・教授の境家史郎先生による「日本国憲法はなぜ改正されてこなかったのか」という講座でした。生徒たちは、日本国憲法をめぐる歴史的・政治的な背景について学び、大学の講義ならではの視点に触れることができました。

 入学してまだ10日ほど、探究科の生徒にとってはEnglish Seminarで英語漬けの2日間を過ごした直後でしたが、多くの生徒が放課後の時間を使って意欲的に参加しました。

 本講座は、探究科学校設定科目「秋桜アカデミー」の単位認定対象にもなっています。次回は4月24日(金)、東京大学 教養学部 学際科学科・教授の鈴木貴之先生による「AIはなぜ哲学の問題になるのか」が予定されています。

入学式

令和8年4月8日、第81回宮城第一高等学校入学式を挙行しました。

 今年度は、普通科200名、国際探究科・理数探究科80名、計280名の入学が許可され、新たな宮城第一高校の仲間を迎えることができました。

 式では、新入生代表による宣誓が行われ、これから始まる高校生活への期待と決意が、力強い言葉で述べられました。新入生一人ひとりの表情からも、新たな一歩を踏み出す希望に満ちた様子が感じられました。

 また、式典会場では、書道部による式場看板や式次第の揮毫、管弦楽部による入退場曲の演奏、合唱部による校歌披露に加え、演劇部による会場照明、放送部による音響設備の操作など、2・3年次生もさまざまな形で入学式を支え、新入生を温かく歓迎しました。

 春のやわらかな空気に包まれる中、宮城第一高校での新たな学校生活をスタートさせました。

 新入生280名のこれからの活躍に期待しています。

SOCIAL DESIGN SCHOOL in MIYAGI DAIICHI

 令和8年3月28日(土)9:30~13:00、京都芸術大学の空間演出デザイン学科の先生方をお招きしてワークショップを開催しました。

 20名程度の生徒が参加して、地域の課題解決から新しい社会の在り方を考えるデザイン探究を行いました。
「デザインは地域の課題を解決する手がかりになることに気づけた。」
「私たちが現在授業で行なっている探究活動はもっとその先を突き詰めることができるのだと気づけた。」など、
ワークショップを通じて、地域と人のよりよい共創について、ソーシャルデザインという概念を用いて理解を深めていました。

  

入学式当日の来校方法について(お願い)  

 

令和8年4月8日(水) に実施予定の入学式に参加される保護者の皆様へ、
以下のことについてお願い申し上げます。

本校には、入学式当日に保護者の皆様がご利用いただける駐車場はございません。
また、学校周辺道路での駐停車は、交通の妨げとなるだけでなく、安全面でも大変危険です。
保護者の皆様におかれましては、自家用車での来校はご遠慮いただき、地下鉄・バス等の公共交通機関での来校にご協力くださいますようお願いいたします。

なお、以下の点につきましても、あわせてご確認ください。

・近隣の商業施設(みやぎ生協八幡町店、七十七銀行八幡町支店等)への駐車は固くお断りいたします。
    いずれも施設利用者専用の駐車場であり、学校行事での利用は認められておりません。

・近隣の有料駐車場である 「せんだい青葉山交流広場駐車場(国際センター横)」は現在閉鎖中のため、
    ご利用いただけません。

円滑で安全な入学式の実施のため、公共交通機関の積極的なご利用について、何卒ご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます

 

宮城第一高等学校

令和7年度離任式を行いました。

 令和8年3月27日(金)、春のやわらかな陽光が差し込むなか、令和7年度離任式が執り行われました。当日は在校生に加え、同窓会の皆さま、卒業生、保護者の方々など、多くの皆さまにご参列いただき、会場は先生方との別れを惜しむあたたかな思いに包まれました。

 今年度は、10年を超えて本校に在任し、長年にわたり学校を支えてこられた先生方をはじめ、新校舎移設に深く関わり学校環境の整備に尽力された事務次長さんなど、多くの方々が本校を離れられることとなりました。長きにわたり本校の発展を支えてくださったことに、あらためて深い感謝の思いを抱く離任式となりました。

 離任される先生方からのご挨拶では、それぞれの立場から本校での日々を振り返りながら、思い出や生徒への願いが語られました。

 なかでも、2年間にわたり教頭として学校全体を見渡しながら支えてくださった菅野教頭先生からは、学校を動かしていくうえでの「脇役」の大切さについてのお話がありました。日々目立たないところで学校を支える営みの尊さに、生徒・教職員一同、あらためて気づかされる機会となりました。

 また、これまで関わってきた生徒たちに言葉をかける中で、思わず涙に詰まる場面も見られ、先生方がどれほど深く生徒一人ひとりに心を寄せてこられたかが伝わってきました。会場には、感謝の気持ちと別れの寂しさが静かに広がり、胸を打たれるひとときとなりました。

 先生方のこれまでのご尽力に心より感謝申し上げます。

 本校で築いてくださった歩みと思いを大切に受け継ぎながら、教職員・生徒一同、先生方の新たな門出と今後ますますのご活躍を心よりお祈りしています

「合格者説明会」が実施されました。

 令和8年3月24日(火) 令和8年度入学生「合格者説明会」が実施されました。

 春の訪れを感じる暖かな陽気の中、少し緊張した面持ちの合格者と保護者の皆様にご参加いただきました。
説明会では、本校の教育方針・学校生活の流れ・年間行事などについて詳しい説明が行われました。

 会場では、真剣な表情で説明に耳を傾ける姿が多く見られ、4月からの新生活への期待が高まっている様子が伝わってきました。

 改めて入学式で、皆様の笑顔が見られることを心より楽しみにしております。

2年次国際探究科 Debate Contest を開催しました

 3月17日(火)、2年次国際探究科の生徒を対象とした英語ディベートコンテストを開催しました。3~4名で構成された9チームが、午前に3ラウンド、午後に3ラウンドの計6ラウンドにわたりディベートに取り組みました。審査員は東北大学の留学生が務めました。

 「高校生は留学すべきである」「宿題をする際にはAIの使用を禁止すべきである」など、生徒にとって身近なテーマを設定し、各チームが積極的に意見を交わしました。

 勝ち上がった上位2チームには賞状とメダルが授与されました。

 審査員からは、「回を重ねるごとに生徒の英語力やコミュニケーション能力の向上が見られた」との講評をいただきました。また、「制限時間を有効に活用すること」、「チームとして協力して取り組むこと」、「ジェスチャーを活用した表現力の向上」、「論理的な構成を意識すること」などについて助言がありました。

 参加した生徒からは、「身近なテーマについて考えながら英語力を高めることができた」、「時間制限の中で集中して取り組むことができた」、「相手の主張に説得力があり、反論の難しさを感じた」といった感想が寄せられ、有意義な学びの機会となりました。