お知らせ

ミヤイチnews

入学式へ参加される保護者の皆さまへ

 本校の教育活動に御理解と御協力を賜り、誠にありがとうございます。

 さて、本校の入学式は、以前に御案内した日時で予定通り実施いたします。

 なお、本校には駐車場がございませんので、お車での御来校は御遠慮いただきますようお願い申し上げます。また、本校周辺の近隣商業施設への駐車につきましても、お控えいただきますようお願い申し上げます。

宮城第一高等学校

令和6年度 離任式が行われました

令和7年3月28日(金)、春の柔らかな陽光が差し込むなか、令和6年度離任式が執り行われました。会場には在校生はもとより、同窓会の皆さまをはじめ、かつてお世話になった卒業生や保護者の方々など、多くの方々がご参列くださり、体育館に入りきれないほどの盛会となりました。

離任・退職される先生方からのご挨拶には、旧校舎からプレハブ校舎、そして新校舎への移転、コロナ禍での学び、理数科から探究科への学科改編、そして令和の新たな学びのかたちなど、本校の歩みとともに刻まれた数々の思い出が語られました。生徒・職員一同、感謝と激励に満ちたそのお言葉に、思わず涙をこらえきれない場面も見られました。

また、退任される佐藤浩之校長先生の「ミヤイチ大好き!」という熱いメッセージには、ミヤイチに関わるすべての人への深い愛情が込められており、会場全体が心温まる雰囲気に包まれました。

先生方のこれまでのご尽力に心より感謝申し上げるとともに、新たな門出に、教職員・生徒一同、心からのエールを送ります。

English Debate Contest

 令和7年3月17日(月)に国際探究科2年生が校内English Debate Contestに参加しました。1チーム3人の9チーム(A~Iチーム)で、その場で出された論題に対して、午前予選3試合、午後決勝3試合ディベート行いました。各試合後にジャッジの東北大学の留学生6名から勝敗の発表とともにフィードバックや助言をもらい、各チームとも回を重ねるごとに論の展開の仕方や英語の表現を工夫しながら試合に臨みました。

 以下のような論題6題について討論しました。

 “High school students in Japan should learn a second foreign language.”

 “The central government of Japan should be relocated from Tokyo.”

 “Salary is more important than free time in choosing a job.”

 結果は、第1位 チームI(Y.Y.さん、S.A.さん、K.M.さん)、第2位 チームB (M.Rさん、A.H.さん、T.Rさん)でした。また、チームに最も貢献したスピーカーとして、S.R.さん、K.W.さんが選ばれました。ジャッジの留学生からは、「ディベートを通して、一日でdebateのスキルや英語が非常に向上した」、「練習を続けさらに上達するよう努力してほしい」と励ましの言葉をいただきました。

   

   

 

English Speech Contest

 令和7年3月14日(金)に国際探究科・理数探究科の1年生のEnglish Speech Contestを開催しました。校内予選を勝ち抜いた10名が本校大講義室で探究科生徒の前で発表しました。探究基礎で行ったグローカル探究で学んだことやこの1年間の学び、自分の挑戦や成長などについて約3分間英語で発表しました。発表者は聴衆を見ながら堂々と考えや思いを伝え、聴衆は感想やアドバイスをシートに記入しながら発表を真剣に聞いていました。

【入賞者】

 第1位 O.R.さん 演題 ”Fear Stops Us from Growing”

 第2位 M.S.さん 演題 “My Personal Growth in Terms of Mindset”

 第3位 S.A.さん 演題 “My Growth from April”

    

合格発表を行いました

  

 令和7年3月13日(木)15時、令和7年度入学者選抜の合格発表を行い、普通科200名・国際探究科・理数探究科80名の合格者の受験番号を掲示しました。

 「合格者説明会」は3月24日(月)13時より、「入学式」は4月8日(火)13時より実施の予定です。

 なお、変更のある場合は本校のホームページにてお知らせします。

第77回 卒業式

  

  

  

  

  

  

  

令和7年3月1日(土)、第77回卒業式が挙行されました。
普通科195名、国際探究科・理数探究科78名が巣立ち、卒業生の累計は34,059名となります。
国際探究科・理数探究科は第1期生の卒業式となりました。

歴史と伝統ある厳かな式が執り行われ、華やかな晴れ着姿の卒業生でした。
恒例の第2部は卒業委員有志による動画も上映され、工夫を凝らした先生方からお祝いメッセージ、ラストに思い溢れる学年主任メッセージに思い出の写真スライドーショーとなり、笑いと涙が止まらない時間となりました。
その後、各クラス最後のHRや部活動ごとのお別れ会が行われ、級友や恩師、後輩との別れを惜しみました。
抜けるような青空に3月とは思えない陽気に包まれ、門出を祝う良き日となりました。

バスケットボール部が令和6年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会で第3位に入賞しました!!

 令和7年1月18日(土)~20日(月)に柴田町総合体育館、白石市文化体育活動センターで県新人大会が行われ、ベスト4となる第3位に入賞しました。本校としては11年振りとなります。

 準決勝では準優勝の仙台大学附属明成高校と対戦し、力及ばず敗れてしまいましたが、成長を感じさせる好ゲームを展開しました。3位決定戦では第3クォーターまでリードしていたものの、第4クォーターで逆転を許す悔しい結果となりました。この悔しさをバネに、日々の練習や練習試合で心身共に成長し、県総体決勝進出を目指していきたいと思います。

 保護者の皆様をはじめ、応援していただいた方々に感謝申し上げます。

 引き続き応援よろしくお願いします。

バスケットボール部が令和6年度仙台市民総合体育大会で準優勝しました。

令和6年12月14、15日に泉松陵高校で行われた予選を勝ち抜き、令和7年1月13日に仙台市体育館で決勝戦が行われました。

決勝では東北高校と対戦し、3点差に詰め寄る場面もありましたが、惜しくも敗れてしまい、準優勝となりました。Winter Cup予選3位に続き、2つ目の入賞です。

部員は少ないですが、最後まで諦めずにボールを追いかけ、ゴールを狙い続けることができました。

保護者をはじめ、応援していただいた方々に感謝申し上げます。

今後は、新人大会、総体に向けて県ベスト4を目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。

【開会式の様子】

【賞状と記念ボールと集合写真】

2年次研修旅行

 普通科は関西方面と台湾方面に分かれ12月4日~7日に、国際探究科・理数探究科は12月1日~6日にオーストラリア方面へ研修旅行に行ってきました。

 関西方面は、1日目に東大寺や薬師寺などの奈良の寺社を見学し、2日目は京都大学で模擬講義を受けた後、京都芸術大学、立命館大学、川村義肢株式会社の3コースに分かれ、コース別研修を行いました。3日目は京都市内自主研修を行い、4日目は清水寺や三十三間堂を見学し帰路につきました。

 台湾方面は、1日目高雄空港から台南市に移動し見学。2日目は国立台南第一高級中学を訪問し、校舎見学や体験授業を通し交流を深めました。その後、安平地区を散策後、台湾新幹線で台北に移動。3日目は故宮博物院を見学後、現地大学生と市内自主研修を行い、夕方には九份を散策しました。

 オーストラリア方面は、仁川空港を経由し2日目にシドニーに着きました。オペラハウスやシドニー大学など市内各所を見学し、3日目は10月に本校に来校したEpping Boys High Schoolを訪問しました。2ヶ月振りの再会で大いに盛り上がりました。夜にはオーストラリア三菱商事の方から海外で働くことについての講話を聞き、4日目はブルーマウンテンズ観光や現地大学生と市内自主研修を行いました。5日目にシドニー空港を経ち韓国で1泊し、6日目仙台空港へ着きました。

  

  

  

1学年探究科 English Campus

 12月13日(金)の午後に、東北大学Global Learning Centerの協力のもと、東北大学マルチメディア教育研究棟の教室をお借りして、1学年探究科の行事English Campusを実施しました。2クラス81名の生徒が、本校生5人、東北大学の留学生1人のグループを作り、自己紹介や発表活動を英語で行いました。自己紹介では、留学生が自分の国や文化についてスライドを使って紹介し、本校生からは多くの質問が出て、和やかな雰囲気の中、活発な交流ができました。その後、各班が事前に選んだ地球規模の問題(Global Warming / Food Waste / Plastic Waste / Water Problem / Clothing Waste)について、留学生に質問をしたり、発表の準備をしたりしました。グループごとに、問題を分析、解決案を考え、最後は全体に対してスライドを用いながら発表しました。発表や聴衆からの質問への応答を通し、自分たちの考えをさらに深めていくことができました。留学生からは、英語上達のためには自信を持って英語を話してほしいということと、失敗を恐れず英語でコミュニケーションをとって欲しいという、アドバイスが寄せられました。

 

~参加生徒の感想~

Through English Campus, I learned the importance of thinking and speaking English quickly.  Since I could not speak English very well, I want to be able to listen to native speakers and understand what they are saying.  If I can do that, I will be able to speak English actively.  When a foreign student came to my group, I could ask him a question with courage, but I could not answer him about our presentation.  So I would like to improve not only my listening skills but also my vocabulary.

 

I learned about China's environmental efforts.  China is using corn bags to reduce plastic waste.  Corn bags can be decomposed by microorganisms.  This was the first time I heard about it, so I was surprised.  After learning about these things, I think Japan should also take action like China.  Now, the Japanese government encourages people to bring their own bags.  But some people use plastic bags.  So I think plastic bags should be replaced with natural decomposable bags.  Through this project, I learned about reduction efforts around the world.

  

  

令和6年度「みやぎ高校生フォーラム -私たちの志と地域貢献- 」開催

 

 

 令和6年12月15日(日)、宮城県庁にて、みやぎの高校生が日々の学習や経験等を通じ、醸成してきた志や将来への思いを共有するとともに、自らが社会で果たすべき役割を考える機会として、標記フォーラムが開催されました。

 本校からは、美術部による『八幡町ファンコミュニティとの協働企画』についてのポスター発表と、探究科2年生男子R.Y君が全体ディスカッションにてコーディネーターを務めました。

 高校生のユーモアとパワーあるふれる発表には、宮城のみならず日本の未来も明るいと感じさせられる1日となりました。

3学年国際探究科 国際科目で東北大学の留学生と授業

 11月、12月に3学年探究科の国際科目において、東北大学の留学生と一緒に授業を行いました。

 『国際倫理』と『国際政治経済』の合同授業では、様々な「思考実験」をグループごとに説明し、倫理や政治経済の授業で学んだことと関連付け、自分たちの意見を述べました。留学生からは、「難しい内容を英語でうまくまとめて発表している」、「導入部分で聴衆を引き込むような工夫をしているグループがあった」、「思考実験の内容を実生活の例を挙げて説明するグループが複数あり、わかりやすかった」等の講評をいただきました。発表については、できるだけ原稿を見ずに発表することが大切との助言をいただきました。

 『国際地理探究』の授業では、和辻哲郎の『風土』を題材に地理、気候、考え方の関係を考えました。『風土』ではアジア地域は「モンスーン型」で、忍従的性格となるとされ、その中でも日本人は「しめやかな激情、戦闘的な恬淡」な性格であるとしています。これを同じモンスーン型とされる中国やインドと比較しつつ、『風土』に関する討議をしました。2グループに分かれ、地図を使ったり、具体例を挙げたりしながら、それぞれが考えを述べ、最後にクラス全体にグループ内での結論を発表しました。留学生からは、「気温が大きく影響するという考えに共感できる」、「どの国も地理的、気候的に多様であり、厳密な分類は難しいという考えは納得できる」等の講評をいただきました。さらに、「できるだけ英語で考えるようにすると意見も英語で話しやすい」、「間違いを恐れないで、英語を積極的に話してほしい」といった助言をいただきました。

  

  

令和6年度 司法講話

  

令和6年12月6日(金)13時30分より大講義室を会場に1年次の司法講話が行われました。今回は本校卒業生の庄子茉希弁護士をお招きし、ご自身の経験をもとに宮一生に大切にしてほしいことや法律家の魅力についてお話をしていただきました。参加した生徒はメモをとりながら先輩の話を真剣な眼差しで聞いていました。また、講話の後には10名を超える生徒が庄司先生のもとへ質問に行き、熱心に学んでいました。

令和6年度 「医療職種講演会」

 

令和6年11月25日(月)13時30分から秋桜Labで1~3年次の医療系職種志望者を対象に医療職種講演会が行われました。今回は現役の看護師と薬剤師をお招きし、具体的な仕事内容や高校生のうちにしておくとよいことなど幅広い話をしていただきました。参加した生徒も真剣な眼差しで講演を聞いていました。

第68回宮城県社会科生徒研究発表会

 令和6年11月5日(火)、本校2年次の6名が第68回宮城県社会科生徒研究発表会にて、「日本史探究」の授業で取り組んだ課題研究を発表してきました。いずれの発表についても審査員から「課題設定の切り口や研究手法(探究的手法)がすばらしい」との講評を頂戴しました。特に佐藤璃子さんは発表生徒間投票で第2位となりました。そして、嶋津文太さんは「磨崖仏に覆屋は必要か」の発表で見事、最高賞である会長賞を受賞しました。

嶋津 文太 「磨崖仏に覆屋は必要か」

佐藤 璃子 「ふるさとの魅力を再発見!~秋保電鉄から学ぶ秋保の魅力~」

佐藤 泰我 「戦時下がまたやってくる?」

髙橋 利奈 「おまつりの歴史から見る 松島町高城の夏祭り」

渡邉 小暖 「女性の旧姓利用が遅れているのは何故か?」

後藤 麻衣子「差別社会~差別の原因と成もの~」 

  

オーストラリアのEpping Boys High Schoolの生徒が本校を訪問しました

 令和6年10月3日(木)、4日(金)の2日間にわたり、オーストラリアのシドニー郊外にあるEpping Boys High School (EBHS)で日本語を学習している生徒45名と教員5名が本校を訪問しました。

 初日、歓迎式で全校生徒から盛大な歓迎を受けた後、EBHS生は本校探究科2年生のバディ生徒と対面。その後グループに分かれて、数学、英語、美術、体育など1~3年生の授業に参加しました。午後には、バディとともに本校が所在する八幡町の探究に出かけました。その後、探究科1年生のロングホームルームに参加し、自己紹介やゲームをして交流しました。放課後には、部活動見学をし、実際に活動に加わる生徒もいました。

   

     歓迎式          バディ生徒と対面式      授業(国際日本史探究)      授業(美術Ⅰ)

   

     八幡探究          LHR(1年生と)       部活動体験(書道部)     部活動体験(陸上競技部)

   

  部活動体験(管弦楽部)    部活動体験(ジャズダンス部)   部活動体験(サッカー部)

 2日目も、EBHS生は様々な授業に参加するとともに、飾り寿司作りにも挑戦しました。本校生と一緒に作り方をiPadで確認しながら、切り口が花の模様になる巻き寿司を上手に作っていました。送別式では、それぞれの学校の代表生徒がスピーチをしたり、お互いの校章の周りに名前やメッセージを書いた校旗を交換したり、記念撮影をしたりして、名残を惜しみつつ2日間の交流を終えました。

   

     授業(体育)         授業(理数化学)       飾り寿司つくり         飾り寿司完成!

   

   送別式(校章メッセージ交換)  送別式(EBHSスピーチ)     送別式(宮一スピーチ)    送別式(最後はみんなで!)

 12月には本校探究科の2年生がオーストラリア研修旅行でEpping Boys High Schoolを訪問することになっており、両校の生徒は再会を楽しみにしているところです。

【本校生・Epping Boys High School生の感想】

◆ EBHSの生徒たちが入場してきた時、みんなで大きな拍手と歓声で迎え入れていたのがとても良かったと思います。生徒たちが過ごしやすい雰囲気にできたと思います。

◆ 最初は緊張して上手く話せなかったのですが、向こうから色々話してくれて、共通の趣味を見つけることができて嬉しく思いました。アイスブレイクではバディ以外の同じグループの人とも話すことができました。

◆ 大崎八幡宮に行って、甘酒(ノンアルコール)を一緒に飲み、日本の文化を一緒に体験できました。

◆ 普段使わない単語を使わないと伝わらないと思うことが多かったのですが、同じグループの人が簡単な英語に言い換えることで話せていて,どうやったら簡単な英語にできるのか学ぶことができました。

◆ 送別式では、また会うことを楽しみにしていると伝えてくれたので嬉しく思いました。交流できる時間も多くあって良かったです。

◆ It was really fun experiencing Japanese school life and interacting with the Japanese students. There were many club activities that we can’t experience in Australia.

◆ Everyone was really nice and courteous. I had a really fun time.

◆ You are all so nice!!! and kind!!!  The school is so clean, it is very nice. Club activities were very high quality and entertaining. I learnt a lot during my stay.

◆ It was a very enjoyable experience. Seeing how classes operate in different countries was interesting.  However, I do wish we had longer than two days.

◆ The school is very nice and the students are really friendly and amiable. I really enjoyed visiting this school!

「第2回 海外大学進学説明会」を実施しました

  

 去る9月25日(水)、全年次の生徒および保護者対象に、「第2回 海外大学進学説明会」を実施しました。今回 は、Ⅰ部では、本校卒業生より、デラウェア州立大学への留学経験と、同大学およびデラウェア大学の紹介、海外に視野を広げていくことの意義についてお話し頂きました。Ⅱ部では、トフルゼミナール留学センター様より、4つの留学パターン(高校留学・大学交換留学・海外大学進学・3年次編入)を紹介いただくとともに、留学準備のタイムラインから留学後の進路についてご説明頂きました。

 また、先だって実施した9月20日(金)の「University of Sussexを卒業した先輩を囲む会」では、本校を卒業後、イギリスの大学へ進学した先輩から、後輩たちに自身の経験をお話し頂きました。海外大学進学を考えたきっかけ、準備、手続き、そして海外大学における生活と、卒業後の進路について、たくさんの質問にお答え頂きました。

 

 今年度の海外大学進学説明会を経て、以下のような感想が出ていました。

・海外進学をなんとなく考えていたが、とても背中を押してもらった。

・海外進学にとても興味がわき、もっとたくさんの情報を得ていきたいと思った。など

東北大学大学院教育学研究科主催『アジア教育リーダーコース』の留学生の皆さんと交流してきました

 令和6年8月19日(金)の午後に、東北大学主催の『アジア教育リーダーコース』に参加の留学生や東北大学の学生の皆さんと本校生が、”Discussion on Teachers for Futures of Education”と題する討論会に参加し、学校教育の課題や未来について話し合いました。留学生は中国、台湾、韓国、フィリピン、グアテマラなどから参加しており、本校からは1年生7名、2年生4名、3年生7名、計18名が参加しました。各国の教育の課題の類似点や相違点を知るとともに、苦労しつつも英語でのコミュニケーションを楽しむことができ、充実した時間となりました。グループの討論の内容を全体に報告する際には、宮一生も積極的に発表に参加しました。

【参加生徒の感想】

・中国や台湾でも教員の負担が大きいことが問題になっていることを知りました。私のグループでは交流会の中で、生徒と教員両方の心理的な支援により力を入れる必要があるという考えにまとまりましたが、他のグループの発表を聞くと、AIやロボットの使用などがあがり、多面的な視点から教員の役目について考えることができたと思います。(3年)

・初めはとても緊張していたのですが、留学生の皆さんが優しく迎えてくださり、緊張がすぐほどけました。ディスカッションの際にも積極的に話を振ってくださって、自分の考えを英語で表現することができました。中国、台湾、韓国という日本に近い国の間でも類似点・相違点があり、とても面白かったです。

・I learned that the job of a teacher is very hard and there are many challenges in many countries.

Especially, teachers who work in Japan work overtime a lot and have a low salary. I thought we need to solve teachers’ challenges to make education in Japan better in the future. I also learned that I could communicate even if I couldn't speak English well. Motivation is more important than speaking perfect English. I would like to connect today's experience to the future. (2年)

・英語を使う良い機会になったし、色々な国の教育の課題を知ることができた。I thought learning English is also learning about other countries.  By taking part in this kind of opportunity, we can understand and recognize current conditions in other countries through English.   (1年)

 

 

 

 

卒業生を囲む会(東北大学経済学部)

 9月6日(金)放課後、東北大学経済学部に進学した本校卒業生を囲んで、座談会を開催しました。経済学や経営学に興味がある生徒が参加し、楽しく有意義なひとときを過ごせました。3年生からは受験勉強に関する具体的な質問が出され、卒業生が質問の一つ一つに丁寧に回答してくれました。「経済学部では数学を使うので、頑張った方が良い」と語っていた一方で、「一般選抜の数学の問題はそれほど取れなくても合格しているので、心配しすぎないで」とも語っていた点が印象的でした。

令和6年度「秋桜祭」開催

令和6年8月30日(金)、31日(土)に本校の文化祭「秋桜祭」を『新秋桜祭 ~変わるBody 変わらぬSoul~』をテーマとして開催されました。

文化部や同好会を中心に、運動部や学友会などの有志も加わり、48団体の工夫された展示や発表、販売、クイズやゲームで大いに盛り上がりました。ステージでの発表では演奏、ダンス、歌唱など様々な才能を発揮する本校生徒に盛大な拍手が送られました。食品販売も完全個包装や感染症予防に留意し、それぞれの団体が売り切れとなっていたようです。

台風接近の不安定な天候でしたが、中庭でのプログラムを一部変更するなど工夫しながら、全ての演目等が実施されました。新校舎では初めての秋桜祭開催であり、一般公開もコロナ禍以前の来校者に制限のない公開となり、たくさんのお客様を迎えて大成功に終わった秋桜祭でした。