ミヤイチnews
バスケットボール部が令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会で3位入賞しました
令和8年1月15日(木)~1月18日(日)に東松島市民体育館、石巻市総合体育館で行われた令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会において、本校バスケットボール部が3位に入賞しました。準決勝では、優勝した仙台大明成高校に敗れましたが、第3シード決定戦では、聖ウルスラ高校を破り、3位入賞・第3シード獲得となりました。
応援してくださった生徒、保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係各位に感謝申し上げます。
今後は、6月に行われる県高校総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
1年次探究科 英語スピーチコンテスト開催
令和8年3月3日(火)、1年次探究科において英語スピーチコンテストを開催しました。
予選は探究科全員がスピーチ動画を提出する形式で行い、各クラスから5名ずつ、計10名が本選へ進出しました。本選は本校大講義室で実施し、出場者は自身の成長、身の回りの環境問題、世界の平和など、各自が関心を寄せるテーマについて堂々と発表しました。
聴衆の生徒も、各スピーチに対してコメントを書いたり、スピーチを終えた発表者に感想を述べたりするなど、積極的にコンテストに参加していました。
受賞スピーチのタイトルは以下のとおりです。
・第1位 Dreams can become reality
・第2位 Opening our hearts, breaking our walls
・第3位 Finding my own voice
【聴衆の感想(一部)】
・地産地消の必要性や現在の環境問題についての説明に説得力がありました。
・発展途上国の教育問題について、さまざまな視点から考えることができました。
・人に対して心を開くこと、壁を作らないことの大切さに気づかされました。
・聴衆に訴えかけるような話し方に引き込まれました。
東北大生を囲む会
令和8年3月2日(月)放課後、昨年3月に卒業した77回生で東北大学に進学した4名を招き、「東北大生を囲む会」が開催されました。対象は1・2年次生で、あわせて47名が参加しました。4名の東北大生の学部はそれぞれ法学部・経済学部・工学部・農学部で、文系志望者は法学部と経済学部、理系志望者は工学部と農学部の東北大生とそれぞれ懇談しました。まずは東北大生が簡単な自己紹介をした後、参加生徒からの質問や相談を受けるという形で行われました。生徒たちは、勉強法や大学での生活など幅広くたくさんの質問や相談を東北大生にぶつけ、それに東北大生が真摯に、時にはユーモアを交えながら熱心に答えていました。
終了後、参加生徒にアンケートを実施しました。いくつか紹介します。
・宮一の先生を信頼してきちんと授業を受け、定期テストに全力を尽くして基礎をしっかり固めておくことが大切。
・高校時代の勉強の話が印象に残りました。今の自分との違いから、自分がどれだけ勉強していないかが理解できました。モチベーションが上がり、受験に対しての危機感が高まりました。
・塾に通わず学校で配られた以外の参考書もあまり使わずにうまく勉強して合格したことに衝撃を受けました。
・実際に目の前で話していただいて、インターネットでは知ることができない情報も教えていただき嬉しかったです。
この日の高揚した気持ちを忘れずに、自分の第1志望に向かって頑張りましょう!
「地理総合」の授業で八幡地区周辺の地域調査をしました
令和8年2月下旬に1年次「地理総合」で仙台市青葉区八幡地区周辺の地域調査を実施しました。
本校は広瀬川が形成した河岸段丘上にあり、周辺には2015年にNHK「ブラタモリ」の放送で取り上げられた「四ツ谷用水」「へくり沢」などの史跡、地形があります。1月下旬から2月上旬にかけて、1年次地理総合の授業では、それらのある八幡地区周辺に出掛けてフィールドワークを行ったり、googleのストリートビューなど活用したりして地域調査を実施しました。地域調査の後、地区の課題とその解決に向け、どのような取組が必要か、それぞれが探究し、考えをまとめました。
国立台南第一高級中学校の先生方が来校しました。
令和8年1月24日(火)、台湾の国立台南第一高級中学校から校長先生をはじめ3人の先生方が来校されました。
本校は国際交流に力を入れており、これまでオーストラリアや台湾など世界各国の高等学校と交流を行ってきました。毎年2年次生が12月の研修旅行の際に現地を訪問したり、また逆に交流先の高校生が本校を研修先として訪問したりと相互に交流を行い、関係を深めてきました。
このたびは、交流から10年目を迎えた最も親交の深い国立台南第一高級中学校の先生方が来校され、本校校長や先生方と、共同研究やSDGs会議など未来の教育活動の展望について語り合い、今後のさらなる交流の継続とますますの発展をお互いに誓い合いました。その際、台湾の人間国宝の方による「両校交流友誼長存」と書かれた掛け軸や、沢山の記念品を頂戴しました。思い起こせばコロナ禍の際にも国内で不足していたマスクを届けていただくなど、台湾の皆様の温かい心遣いに感謝の気持ちで一杯です。今後もお互いに切磋琢磨し、良い関係を築いていけたら、と思います。
みやぎ高校生フォーラムに参加しました
令和8年1月24日(土)、宮城県行政庁舎にて開催された「令和7年度みやぎ高校生フォーラム」に、本校から2年次探究科の生徒4名が参加して来ました。今回は、戦後80年の節目にあたり、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを高校生が考え、発表し合うことをテーマに実施されました。当日は、県内から多くの高校生が集まり、代表校発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通して、それぞれの探究成果や意見を共有しました。
本校の生徒は、ポスターセッションで各国の教科書の記述を多角的に比較検討し、平和教育の大切さを訴えました。来場者からの質問にしっかりと応じる姿や、他校の発表から学びを得ようとする様子が見られ、主体的に活動する姿が大変印象的でした。「平和な社会の実現に向けて高校生にできること」をテーマにしたパネルディスカッションでは、参加した4名のうち1名がパネリストとして登壇しました。これまでの学びを踏まえ建設的な意見を述べ、他校の生徒と活発な議論を交わしました。
今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは平和について改めて考えるとともに、社会に対して自分たちが果たす役割について視野を広げる貴重な機会となったようです。今後の学校生活や探究活動においても、この経験を生かしてほしいと期待しています。
バスケットボール部が第62回仙台市民総合体育大会バスケットボール競技高校の部兼第48回仙台市高等学校バスケットボール選手権大会で優勝しました
令和8年1月12日(月)、本校バスケットボール部が本山製作所青葉アリーナ(仙台市青葉体育館)で行われた標記大会決勝戦で、聖ウルスラ学院英智高等学校を76対74で破り、見事優勝を果たしました。試合は、前半を11点差で折り返すなど優勢にゲームを展開していましたが、第3Qで追いつかれる苦しい展開となりました。第4Qはお互いに点を取り合う息の詰まるシーソーゲームとなりましたが、最後は2点差で勝利し、優勝することができました。
応援してくださった保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係の皆様に感謝申し上げます。
今後は、今週行われる県新人大会、6月に行われる総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
合唱部 男の合唱まつり in みやぎ に出演しました!
合唱部は、1月12日(月)に日立システムズホール仙台で開催された「男の合唱まつり in みやぎ」に出演しました。
当日は、ご家族からお借りした衣装を身にまとい、昭和歌謡に挑戦。どこか懐かしく温かい雰囲気のステージとなりました。女子部員は手作りの応援グッズを持って客席から応援し、会場のみなさまと一緒に盛り上げてくれました。
演奏中には、会場のみなさんに合いの手を入れていただいたり、温かい声をかけていただいたりと、最初から最後までとても和やかで、心あたたまる時間を過ごすことができました。
会場のみなさまが一体となってステージを盛り上げてくださり、私たちにたくさんの元気と勇気をくださったこと、心より感謝申し上げます。ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。
これからも合唱部をよろしくお願いします。
2年次探究科 探究講演会②
令和7年12月16日(火) 2年次探究科 探究講演会②を実施しました。
国際探究科では、東北大学文学部教授・西村直子先生を講師にお迎えし、「世界はどのようにして現在の姿になったのか?―21世紀の日本で古代インドの文献を研究する意義」というテーマで御講演いただきました。古代インドの文献研究を通して、現代社会の成り立ちや文化の多様性を理解する重要性についてお話しいただき、生徒たちは、大学での研究の在り方や学問の奥深さに触れ、今後の探究活動や進路選択を考える上で多くの示唆を得ることができました。質疑応答では、研究の方法や国際的な視点の必要性について活発な質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
理数探究科では、東北大学理学部教授・掛川武先生を講師にお迎えし、「最初の地球が作り育てた生命」というテーマで御講演いただきました。世界各地に点在する最古の生命の痕跡を求めて調査を行い、それらを研究してたどり着いた、生命が誕生するまでの一説についてお話いただき、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。質疑応答では、大学での研究活動の詳細についてなど、多くの質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
全体を通して、生徒一人ひとりの探究心が広がり、未来に向けた学びの一歩を踏み出す契機となりました。今後は、今回の学びを踏まえ、探究活動へとつなげていきます。
2年次研修旅行(国際探究科・理数探究科)
国際探究科・理数探究科は11月30日~12月5日にオーストラリアへ研修旅行に行ってきました。
初日は羽田空港を発ち機内泊でシドニーへ。翌日、昼食後さっそくオペラハウスで集合写真を撮影、市内観光を経て、シドニー大学のキャンパスを見学しました。
3日目、絶好の研修日和に、午前はバスで郊外のブルーマウンテンズへ。雄大な自然を感じながら、生態系や文化背景について学びました。午後はB&Sプログラムで、現地の大学生と交流しながら、各班で事前に計画したコースで研修しました。
4日目午前、オーストラリア三菱商事シドニー支店長の隅田氏より「海外で仕事をするという事、学生時代を振り返り思う事」というテーマで講話をいただき、生徒からは時間を過ぎても質問が続きました。昼食後はレストランからの自由散策でしたが、街歩きにも慣れた様子で各自の目的地を目指し、その後ホテルへと帰って来ました。
シドニーでの最終日には、以前からオンライン交流を重ねてきたEpping Boys High Schoolを訪問。全校集会で本校教頭や代表生徒のスピーチがあり、その後バディと一緒に授業を受け、探究発表や休み時間の会話をとおして、友好を深めました。生徒たちの笑顔や達成感に満ちた表情がとても印象的でした。別れを惜しみつつ、最後の自由時間を近隣のショッピングモールで過ごしたあと、シドニー空港を発ち、6日目の早朝に羽田空港へ無事降り立ちました。
2年次研修旅行(普通科)
普通科は関西方面と台湾方面に分かれ12月3日~6日に、研修旅行に行ってきました。
関西方面は、1日目に京都大学で模擬授業・キャンパス見学を体験した後、北野天満宮を見学しました。2日目は学校で行っている探究学習をさらに発展させるため、班ごとの探究学習研修を行いました。3日目は班別自主研修を行い、4日目は東大寺や道頓堀を見学し帰路につきました。
台湾方面は、1日目高雄で蓮池潭と六合夜市を散策。2日目は国立台南第一高級中学を訪問し、校舎見学や体験授業を通し交流を深めました。その後、赤崁楼を見学後、台湾新幹線で台北に移動。3日目は故宮博物院を見学後、現地大学生と市内自主研修を行い、夕方には十份でランタンを上げました。
English Campus 2025 開催
令和7年12月12日(金)午後、東北大学 Global Learning Center のご協力のもと、1年次探究科の生徒を対象に 「English Campus 2025」 を開催しました。
会場は東北大学川内キャンパス・マルチメディア棟。生徒はクラスごとに5名ずつ、計8グループに分かれ、各グループに留学生を迎えて、英語による交流活動を行いました。
プログラムの冒頭では、自己紹介に続き、留学生がスライドを用いて自国の文化や社会について紹介しました。生徒たちは1グループにつき3名の留学生と順に交流し、3人目の留学生と話す頃には、英語でのコミュニケーションにも徐々に自信を深めている様子が見られました。
続いて、SDGs目標1~4の中から1つを選び、発表活動の準備に取り組みました。生徒たちは事前にグループごとに探究活動やスライド作成を進めており、このEnglish Campusでは、留学生から聞いた各国の現状や課題を取り入れながら、より多角的な視点で発表内容を深めていきました。
活動の最後には、留学生から多くの示唆に富んだ助言や励ましの言葉をいただきました。「自分たちの高校時代と比べると、宮一生の英語力は高い。もっと自信を持って英語を話してほしい」、「発表では、十分に練習を重ね、原稿に頼らず、聴衆と対話しながら伝えることを意識してほしい」、「このセミナーの目的は、英語で発表すること自体ではなく、問題を深く理解すること。『貧困』についても、アフリカやアジアだけでなく、日本の課題にも目を向け、自分自身に何ができるのかを真剣に考えてほしい」といった言葉は、生徒たちに強い印象を残しました。
参加した生徒からは、
「4月のEnglish Seminarと比べて、理解力や表現力が高まり、留学生との会話がより楽しく感じられた」、「留学生が自国の紹介をする際、自国に誇りを持って話す姿を見て、自分も日本についてもっと深く知り、伝えられるようになりたいと思った」、「質問の英語は聞き取れても、自分の考えをうまく言葉にできず、悔しさを感じた」、「カナダには教育問題がないと思っていたが、高い学費やインターネット環境など、見えにくい課題があることを知った」、など、多くの前向きな感想が寄せられました。
本行事は、生徒一人一人が4月からの成長を実感するとともに、今後の学習や探究活動に対する意欲をさらに高める貴重な機会となりました。
第2回過卒受験生激励会
11月21日(金)16:30から、駿台予備校仙台校でこの春に卒業した77回生対象の第2回過卒受験生激励会が開催されました。30名程の過卒受験生と77回生が3年次の時に年次主任・担任だった先生方6人が参加しました。
共通テストまであと60日弱という時期でしたので、成績の伸びやこれからやるべきことを、担任だった先生方と熱心に話している姿があちこちで見られました。印象的だったのは、担任だった先生が他の生徒と話している間、その時間も無駄にせずに勉強している姿。みんな本当に頑張っているんだなあとしみじみ実感しました。
まだまだ時間はあります。最後の最後まで粘り抜いて、第1志望合格を勝ち取ってほしいと強く思いました。過卒受験生、ガンバレ!
1・2年次 総合的な探究の時間・探究基礎 中間発表会を実施しました。
令和7年11月7日(金)の午後の時間を使って、本校では1・2年次による「総合的な探究の時間」(普通科)および「探究基礎」(探究科)の中間発表会を開催しました。普通科と探究科の生徒が学年を越えて発表を行い、全18会場で多彩なテーマの探究が披露されました。会場は穏やかな雰囲気の中にも緊張感があり、質疑応答では活発な意見交換が続きました。
1年次普通科は地区探究の中間報告を行い、地域の課題に関する考察や今後の展望を発表しました。同じく1年次の探究科では、自らの興味・関心をもとにテーマを設定し、研究の方向性を共有しました。2年次の普通科・探究科は、それぞれの分野別探究の進捗を報告し、これまでの成果と課題を整理しました。
三菱みらい育成財団の支援により、外部講師をお招きし、生徒の発表内容や質疑応答の姿勢に対して丁寧な助言をいただき、「どの会場でも生徒のやりとりが活発で、互いに学び合う姿が印象的だった」との感想をいただきました。講師の先生方には、年度末に実施する本発表会にも再びお越しいただく予定です。
今回の発表で得た助言をもとに、生徒たちは探究をさらに深めていきます。年度末の本発表会は令和8年2月3日(火)に開催予定で、保護者の皆様にも参観いただける機会とする予定です。
新校舎落成記念式典を挙行しました
今年度グラウンドやテニスコートの整備を終え、新校舎に係る全工事が完了し、令和7年11月5日(水)に、新校舎落成記念式典を行い、多くの御来賓に来校いただきました。
式典では、これまで新校舎の建設に御尽力いただいた工事関係者の皆様をお招きして感謝状を贈呈し、校長の式辞において「新校舎完成までの歩みを振り返り、地域と学校が一体となって築き上げた成果である」と話をしました。また、御来賓を代表して県教育庁副教育長様、県議会議員文教警察委員長様から頂戴した祝辞では、「生徒の学びを支える素晴らしい環境が整った」とのお言葉をいただき、改めて多くの方々の御支援に感謝する機会となりました。
在校生からも心を込めたおもてなしとして、華道部による壇上花の装飾や、記念アトラクションとして書道部とジャズダンス部によるパフォーマンスを披露しました。さらに、校内では美術部による作品展示や、図書委員会による「宮一クロニクル」と題した映像上映など、多彩な企画で式典を盛り上げました。
これからも、新しい校舎と整備された施設を活かし、地域に愛される学校づくりを進めてまいりたいと思います。
仙台フィルと愉しむ「オーケストラ・ザンマイ!」Vol.4 『響けこの歌声~仙台フィルとともに~』に合唱部が出演
10月12日(土)仙台二華高校を会場に、「仙台フィルと愉しむ『オーケストラ・ザンマイ!』Vol.4 ~響けこの歌声~」の合同練習会が行われました。
この企画は、仙台フィルハーモニー管弦楽団と県内の高校合唱部が共演する音楽イベントで、今年度は県内13校の合唱部が参加。指揮者・岩村力先生のご指導のもと、心をひとつにした合唱練習が繰り広げられました。
他校の合唱部の皆さんとの合同練習は、歌い方や表現の違いを学ぶ貴重な機会となり、生徒たちにとって大きな刺激となりました。音楽を通じて互いに高め合う姿が印象的でした。
本番の演奏会は、11月9日(土)に仙台市青年文化センターにて開催されます。生徒たちの歌声と仙台フィルの演奏が響き合う感動のステージを、ぜひ会場でお楽しみください。
令和7年度 第2回避難訓練
10月29日(水)に全校生徒・教職員対象の火災を想定した避難訓練が実施されました。
訓練では「おさない・はしらない・しゃべらない・もどらない」の原則を再確認し、各クラスが落ち着いて行動する様子が見られました。避難後は避難完了までの時間や安全性について講評がありました。また、火災時の煙の広がり方についても説明を受け、生徒たちは真剣な表情で耳を傾けていました。
訓練を通して、生徒一人一人が自分の身を守る行動を考える良い機会となりました。今後も地震や火災など様々な災害に備え、安全意識の向上を図ってまいります。
管弦楽部が「エンジョイ!クラシックコンサート」に出演しました!
11月1日、私たち管弦楽部は、日立システムズホール仙台で開催された「エンジョイ!クラシックコンサート」に出演しました。 このコンサートは、クラシック音楽の魅力を多くの方に届けることを目的としたイベントで、多くの観客の皆さまがご来場なさいました。
当日は、指揮者・松井慶太先生のもと、以下の3曲を演奏しました:
モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調 K.136
モーツァルト:交響曲 第32番 ト長調 K.318
ヨハン・シュトラウスⅠ世:ラデツキー行進曲
日頃の練習の成果を発揮し、心を込めた演奏をお届けすることができ、貴重な経験となりました。
ご来場の皆さま、そしてこのような素晴らしい機会をくださった関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。
理数生物フィールドワーク(秋)を実施しました
令和7年10月28日(火)の4・5校時に、探究科1年生が理数生物フィールドワーク(秋)を実施しました。
春のフィールドワークに続く活動として、広瀬川・三居沢地区を訪れ、地域の自然や文化について学びました。今回は、近年クマの目撃や被害が全国的に増えている状況を踏まえ、安全面に配慮して水生生物の採集や水質測定は行わず、川辺の観察と教員の解説を中心に学習を行いました。
春と比べて川の色や透明度、水温など、季節による変化について説明を聞きながら、セイタカアワダチソウやアメリカセンダングサなどの外来植物も確認され、生態系への影響について考える機会となりました。
その後、三居沢不動尊の滝と凝灰岩層の地層を観察したほか、日本初の水力発電所「三居沢発電所(三居沢電気百年館)」を見学し、自然とエネルギー利用の関わりについて理解を深めました。
自然環境と人の営みを結び付けて考える、充実した学びの時間となりました。
第4回 COSMO English Academy を開催
宮城第一高等学校では、英語の授業以外でも、英語を実際に使いながらコミュニケーション能力を高め、さまざまなことを学ぶ活動を行っています。令和7年10月27日(月)の放課後には、希望者を対象とした交流活動「第4回 COSMO English Academy」を開催しました。
今回の講師は、東北大学に在籍するマレーシア・中国・コンゴ民主共和国出身の留学生3名で、本校からは1年生2名、2年生3名、3年生5名の計10名が参加しました。活動では、まず留学生がスライドを用いて自国の文化や大学での研究内容を英語で紹介し、その後、小グループに分かれて自己紹介や質疑応答、カルチャーショックをテーマにしたディスカッションを行いました。
留学生の研究テーマは、バーチャル空間における個人情報保護に関する法律、コンゴの農園でのパーム油生産をSDGsの目標と両立させるための農業分野の研究、そして二酸化炭素(CO₂)や廃プラスチックを再利用し「循環型社会(Circular Economy)」の実現を目指す電気化学の研究など、多岐にわたるものでした。参加した生徒たちは、大学での専門的かつ実践的な学びに直接触れる貴重な機会となりました。
【参加者の感想】
「日本に来たときにカルチャーショックがなかったと聞いて驚いた。いろいろな国を経験するうちに、自然と異文化への対応力が身につくのだと感じた。」
「定期的に開催されているため、繰り返し参加するうちに、英語でのコミュニケーションにも少しずつ慣れてきた。カルチャーショックについて質問した際、『日本人はLINEの返信が遅い』『一度仲良くなってもしばらく会わないとまた距離ができる』と聞いて意外だったが、とても印象に残った。」