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合唱部 第78回全日本合唱コンクール宮城県大会 金賞受賞・東北大会出場決定

第78回全日本合唱コンクール宮城県大会に本校合唱部が出場しました。

女声合唱で、三善晃作曲『ふるさとの夜に寄す』を演奏し金賞を受賞、混声合唱では、三宅悠太作曲『風のうた』を演奏し、金賞ならびに宮城県代表に選ばれました。

前身である宮城県第一女子高等学校時代には全国大会出場の実績がありますが、混声部門での東北大会出場は、校名変更後は初めての快挙となりました。

先に行われた第93回NHK全国学校音楽コンクール宮城県コンクールにおいても金賞を受賞し、59年ぶりに宮城県代表として東北大会出場を決めています。今年度は「ダブル出場」という輝かしい成果を収めることができました。

東北大会は9月25日に青森県で開催されます。宮城県代表としての誇りを胸に、さらに磨きをかけた演奏を披露できるよう、部員一同練習に励んでいます。

今後とも本校合唱部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

 

東北大学文学部・理学部 出張講義

令和8年9月1日(火)、東北大学文学部の島崎薫准教授と東北大学理学部の金田雅司准教授をお招きして、島崎先生からは「日本社会と外国人」、金田先生からは「加速器を用いた素粒子・原子核物理の世界」と題して出張講義が開催されました。

まず文学部の島崎先生の講義では、日本で生活し働く外国人の現状や、私たちの暮らしとの関わりについて学びました。また、後半には体験型の活動を通して、言葉や文化の違いによる戸惑いや難しさを実感し、多文化共生について考えを深める機会となりました。

生徒からは、「外国人労働者が日本社会を支えていることを知り驚いた」「言葉が通じない不安を体感し、外国人の気持ちを考えるきっかけになった」などの感想が寄せられました。今回の講義を通して、生徒たちは外国人との共生や多様性への理解を深めることができました。

 

 

 

第50回あきた総合文化祭小倉百人一首かるた競技 参加

2026年7月28日から7月30日にかけて開催された第50回あきた総合文化祭小倉百人一首かるた競技に本校5名の生徒が宮城県代表として戦って参りました。

初日は開会式と生徒交流会があり、全国の同じ志を持つ生徒たちと交流を深めました。二日目は団体戦の予選ブロックが行われ、初戦は鹿児島県代表と戦って3-2で勝利、二戦目は高知県代表と戦って4-1で勝利、三戦目は埼玉県代表と戦って0-5で敗戦でした。

結果、決勝トーナメントへの上位進出は果たせませんでしたが、宮城県代表として本校生徒5名も躍動し、充実した大会となりました。かるたに取り組む姿に逞しさを感じるとともに、今後のさらなる成長への期待が高まりました。

応援いただきました多くの皆様に感謝いたします。これからも多くのご声援をいただけるように日々、努力を重ねていく所存です。

  

かるた部 小倉百人一首かるた第48回全国高等学校選手権大会 出場

2026年7月18日から21日にかけて、滋賀県大津市の近江神宮勧学館などを会場に小倉百人一首かるた第48回全国高等学校選手権大会が開催され、本校は宮城県代表として参加致しました。

団体戦は一回戦に神奈川県代表平塚江南高校と対戦し、1-4で惜しくも敗戦となりました。個人戦では、D級で出場した後藤日和さんがブロック準優勝を果たしました。

今大会は宮一らしさを前面に出した前向きな姿勢や互いにコミュニケーションを欠かさないチームワークが随所に垣間見え、充実感のある大会となりました。悔しい思いをした生徒たちはこれからのさらなる躍進に向けて日々の練習を積み重ねる意欲が湧き上がっています。

本大会に向けて多くの方々のご支援をいただきました。誠にありがとうございました。

 

 

住友商事キャリア教育支援『Mirai School』

令和8年8月4日、ミヤイチ進路探究の一環として、「住友商事キャリア教育支援『Mirai School』」を開催しました。講師の方から仕事の魅力や多様なキャリアについて講話いただき、生徒は熱心に耳を傾けていました。事後アンケートでは「進路への不安が和らぎ、将来に希望が持てた」「興味の幅を広げ、新たなことに失敗を恐れず挑戦したい」など、今後の学校生活や将来に向けた意欲の高まりが見られました。生徒にとって非常に有意義な学びの場となりました。

 

つくば宿泊研修「エネルギーについて学ぶ」を実施しました

 令和8年8月5日(水)から7日(金)までの3日間、コスモス理科実験講座「エネルギーについて学ぶ」として、希望生徒20名が茨城県内の研究施設等を訪問する宿泊研修に参加しました。

 この研修は、宮城県教育委員会の「県立高等学校における原子力・エネルギーに関する教育支援事業」の一環として実施したものです。事業は、文部科学省の「原子力・エネルギー教育支援事業交付金」を活用し、原子力・エネルギーについて理解を深め、自ら考え、判断する力を身に付けることを目的としています。

 研修では、量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、つくばエキスポセンター、産業技術総合研究所AIST-Cube・地質標本館などを訪問しました。また、宿泊先では筑波大学の前田義昌先生による講義も行われました。

 核融合、バイオマス、加速器、再生可能エネルギー、地下資源など、さまざまな分野からエネルギーと科学技術について学び、最先端の研究や実際の設備に触れる貴重な機会となりました。

 生徒たちは説明を熱心に聞き、積極的に質問するなど、意欲的に研修に取り組みました。今回得た気づきや疑問を、今後の授業や研究活動、進路選択へとつなげてほしいと思います。

 御多用のなか、見学や講義に御対応いただきました各研究機関・施設の皆様に、心より感謝申し上げます。

合唱部が金賞受賞・宮城県代表に決定!

 令和8年8月9日、本校合唱部は第93回NHK全国学校音楽コンクール宮城県コンクールに出場し、見事金賞を受賞するとともに、宮城県代表として東北大会への出場を決めました。

 今年度のコンクールでは、課題曲「まだ旅の途中」、自由曲「帰郷」を演奏しました。部員たちは日頃の練習の成果を十分に発揮し、心を一つにした美しいハーモニーで聴衆と審査員に感動を届けました。

 また、本校が宮城県代表として東北大会へ出場するのは、59年ぶりの快挙となります。長い歴史の中でも記念すべき成果であり、部員たちの努力と支えてくださった保護者・地域の皆様のご支援の賜物です。

 東北大会では、宮城県代表としての誇りを胸に、さらに磨きをかけた演奏を披露できるよう練習に励んでまいります。今後とも本校合唱部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

第34回宮城県高等学校声楽コンクールに出場しました

 令和8年8月4日、第34回宮城県高等学校声楽コンクールが開催され、本校からは8名の生徒が参加しました。

 出場した生徒たちは、それぞれが選んだイタリア歌曲を披露し、日頃の練習の成果を発揮しました。イタリア歌曲は豊かな表現力や美しい発声が求められる楽曲であり、生徒たちは一人ひとりが楽曲の魅力を丁寧に表現しながら、堂々とした歌唱を聴かせてくれました。

 合唱とは異なり、一人で舞台に立って歌声を届ける声楽コンクールは、大きな挑戦の場でもあります。生徒たちは緊張しながらも、自分らしい表現を追求し、貴重な経験を積むことができました。

 今回の経験を今後の音楽活動に生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

 今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

第2回 COSMO English Academyを開催しました

令和8年7月29日(水)、第2回COSMO English Academyを開催しました。本校1・2年生22名と東北大学の留学生8名が参加し、英語を使った交流活動や日本文化体験を通して、異文化理解を深めました。

最初の活動では、留学生が母語で自己紹介を行い、本校生が出身国を当てるクイズに挑戦しました。生徒たちはヒントを手掛かりに考えながら、エジプト、ブータン、ベラルーシ、バングラデシュ、アゼルバイジャン、アルゼンチン、台湾、カザフスタンの8か国を見事に当てることができました。

続いて行ったIce Breaking Gameでは、「Find Someone Who Bingo!」や英語版絵しりとりに取り組み、会場は笑顔と歓声に包まれました。その後は、留学生による出身国・地域の紹介と、本校生による日本文化の紹介を行い、それぞれの文化や習慣について理解を深めました。

また、本校家庭クラブの協力のもと、飾り寿司作りにも挑戦しました。どの班も花模様の巻き寿司をきれいに完成させ、出来上がった飾り寿司を一緒に味わいながら、和やかな交流の時間を過ごしました。

最後には、本校生が留学生を校舎内へ案内し、日本の高校生活や学校施設について紹介しました。

 

【生徒の感想】

「初めてこんなに外国人と話せて嬉しかったし、思ったことを英語でうまく伝えられないもどかしさを痛感して、より英語を勉強しようという気持ちになりました。」

「『学ぶことは人生を退屈させない』という留学生の言葉がとても印象に残っています。学ぶことはとても難しいし、大変なこともあるけど、やりたいことを実現するためには、頑張ることが大事だと学びました。」

「自分の英語力の課題やコミュニケーションにおける改善点がたくさんあることを実感したと同時に、当たって砕ける勇気も必要だと感じました。また、異文化紹介では、日本にはない建築やお祭りがとても魅力的に感じました。また動物のイメージも全く違っていて面白かった。」

 

 

 

 

 

 

保健講話(1年次)

 

 令和8年7月2日(木)に1年次保健講話を開催しました。

 坂総合病院で産婦人科小児科診療部長をされている舩山由有子先生をお招きし、「私たちの生と性~医療現場から~」というテーマで御講話いただきました。

 生命誕生から形態機能、性感染症、性の多様性等に関して幅広く、生徒の事前アンケート等も踏まえてお話しくださいました。医療者の専門知識と普段の授業やSNS等からは知ることのできない内容に触れ、生徒たちにとって「生と性」に関して改めて自分の課題と捉える良い機会となりました。

 

<生徒の感想(一部抜粋)>

・  性に関することは中学であまり深く学んでこなかったので、今回の講話は一歩踏み出したもので衝撃を受けました。でも誤魔化されて知らなかった性に関することを知れてよかったです。

・  自分の持っていた知識が少ないことが分かりました。正しい知識を持って行動していくことが大切だと分かりました。

・  LGBTQやSOGIについての話が興味深かいと感じました。現代は昔よりも多様な性への理解が深まっているため、自分ももっと理解する姿勢をつくっていきたいと思いました。

・  性についてあまり詳しくなかったので、深いところまで知れてとても学びになりました。人間は思いやりが大事なのだと改めて実感しました。

・  信頼できる情報を得られて良かったと思います。自分に足りていない情報をもっと積極的に得ていきたいと思いました。

宮一伝統行事「歌合戦」が開催されました

令和8年7月10日(金)、本校の伝統行事である「歌合戦」が開催されました。

歌合戦は、クラスごとに設定したテーマに沿って、歌だけでなくダンスや演技も取り入れながら発表を行う、本校を代表する行事の一つです。当日に向けて、生徒たちは限られた時間の中で練習を重ね、クラス一丸となって作品づくりに取り組みました。

発表では、工夫を凝らした演出や迫力あるパフォーマンスが披露され、会場は大いに盛り上がりました。衣装や大道具・小道具はすべて生徒たちの手作りで、それぞれのクラスの個性や創意工夫が随所に表れていました。

仲間と協力しながら一つの作品を創り上げる経験を通して、クラスの団結力がさらに深まりました。今年も本校の伝統を感じられる、感動と笑顔あふれる歌合戦となりました。

 

総合1位 3年2組 「ハイ・バー・チュン ~猛き2人が求めたもの~」
  2位 3年5組 「グレイス・オマリー ~荒波の女王~」
  3位 3年7組 「私はエメラルダ」~差別を踊りで打ち砕き、自由の炎を燃やした

年次特別賞

2年次  2年5組 「ゼノビア ~自由と平和を求めて~」
1年次  1年1組 「Gloriana kara –この声が、時代を変える‐」

  

  

献血セミナーを実施しました

令和8年7月17日(金)、日本赤十字社宮城県赤十字血液センターより上妻さんをお招きし、献血セミナーを実施しました。

セミナーでは、献血の種類や流れ、採血の基準などについて分かりやすくご説明いただきました。また、輸血に必要な血液は人工的に造ることができず、保存可能期間も限られているため、安定した医療の提供には日々多くの方々の献血協力が欠かせないことを学びました。

さらに、近年は若年層の献血者数が減少している現状についてもお話しいただき、高校生を含む10~30代の若者への献血参加に大きな期待が寄せられていることを知ることができました。

セミナー終了後には、「今後献血をしてみようと思いますか?」という問いかけに手を挙げる生徒の姿も見られました。短い時間ではありましたが、献血の意義や現状について理解を深めるとともに、新たな知識に触れる貴重な機会となりました。講師の上妻さんには、改めて御礼申し上げます。

 

早稲田大学 出前大学説明会

6月30日(火)、全年次の生徒および保護者対象に、「早稲田大学 出前大学説明会」を実施しました。

早稲田大学から直接、担当職員が来校し、各学部について、大学での学びの仕組みや奨学金・学生寮などの学生サポート、キャリア支援、入試制度などを具体的に説明していただきました。

保護者、生徒併せて76名が今回の説明会に参加し、積極的に質疑応答も行われました。
なお、首都圏の私立大の情報も共有していただく貴重な機会となりました。

   

東北大学工学部材料科学総合学科 出張講義

令和8年7月15日(水)放課後、東北大学工学部材料科学総合学科の徐超男教授をお招きして、「エネルギー・環境・医療を支える光技術」と題して出張講義が開催されました。出席者は1~3年次生あわせて37名でした。

東北大学工学部、材料科学総合学科の説明の後、徐先生が研究されている発光体についてのお話がありました。特に、力を加えると発光する応力発光が興味深く、首都高速の橋梁部分の損傷箇所などの発見に役立つと伺いました。その後、生徒からいくつか先生に質問があり、真摯に答えてくださいました。

 

終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。

・今までの自分にはなかった、自然を使った発光という観点にとても興味が湧きました!自分にとって新しい視点を持って講義を受けられたので、身近なものに対する意識が高まったと思います!
このような貴重な機会を本当にありがとうございます。進路の幅が広がりました!

・応力発光と聞いてあまり社会貢献のビジョンが思いつかず、どのような用途で、どのように技術が生かされるのかということが不思議に思われたのですが、橋など負荷がかかることによって光るという特性が生かされた社会貢献の方法にとても感心しました。興味深いお話をありがとうございました。

・1年生であまり知識がないなかでも、応力発光はとても興味深く感じられました。自分は工学部を志望しているものの具体的にどのような研究をしたいかは定まっておらず、今回の講義を通してより視野を広げることができました。わかりやすい講義本当にありがとうございました。

 

 「材料」という漠然としたワードを具体的にお話してくださった徐先生の講義を受けて、進路の選択の幅が広がった生徒が多かったようで、大変有意義な時間となりました。

 徐先生ならびにお世話をしていただいた秘書室の高久さんに、感謝申し上げます。

 

教育実習生を囲む会

7月1日(水)に教育実習生6名と生徒15名で「教育実習生を囲む会」を実施しました。

3グループに分かれて、各グループが実習生全員とじっくり話をすることができました。高校時代の生活や進路選択に向けての話、大学での学びや生活の話、大学の枠を越えた活躍の話などをそれぞれのグループで聞いていました。生徒たちは、将来の進路選択や志望大学を考える上で参考になったようです。

また、生徒から教育実習生へは、それぞれの大学生活や趣味の話題から、進路選択に関わる話題まで幅広い分野にわたる質問がでました。また会の終了後も個別に相談する生徒もいました。

参加した生徒のこれからの人生の助けになる、有意義な会になりました。教育実習生のみなさんには心より感謝いたします。

2年次理数探究科 研究所・学術機関研修

令和8年7月3日(金)、2年次理数探究科は「3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu」と「東北大学 金属材料研究所」にて、研究所・学術機関研修を行いました。

NanoTerasuでは、ビームラインや線型加速器を見ることができる場所で、施設の概要や利用方法を説明していただきました。その後、理数探究の時間に、各班がどのような探究を進めようとしているのかをプレゼンし、東北大学の2名の教授から具体的なアドバイスを頂戴できる貴重な機会をいただくことができました。

金属材料研究所では、研究所の概要を説明していただいた後、4つの班に分かれて、3カ所の研究室を訪問し、理学・工学の最先端の研究について説明していただきました。

 

生徒の感想(一部抜粋)

・ナノテラスの設備の大きさであったり、その設備の仕組みなど様々なことを知り、この目で見ることができたのは滅多にない体験でとても楽しかったです。

・自分たちでは考えられなかったことや、新たな視点からのアドバイスを頂き、とても有意義な時間でした。

・先生方が本当にフレンドリーで内容もとても面白かったです!

・金研にある機械や設備の豊富さに驚かされた。

2年次国際探究科_東北大学で学術機関研修

  令和8年7月3日(金)、2年次国際探究科の生徒46名が東北大学川内キャンパスで学術機関研修を行いました。

 午前は、東北大学大学院国際文化研究科の劉庭秀教授から開会のご挨拶をいただいた後、木村可奈子先生、真家崚先生による講義を受けました。講義では、国際文化研究科で行われている幅広い研究内容や先生方ご自身の研究、研究者・大学教員という仕事の魅力や苦労についてお話しいただきました。

 その後は6グループに分かれ、大学院生の皆さんとの懇談を行いました。大学院での学びや研究について話を伺うとともに、生徒が取り組んでいる課題探究についてご助言をいただきました。

 午後は東北大学附属図書館本館を訪れ、図書館の概要や、探究活動・研究における文献の重要性、資料の検索方法について講義を受けました。その後、7グループに分かれて館内を見学し、最後は課題探究のテーマごとに関連する書籍や資料を実際に探しながら、文献検索の方法を学びました。

☆生徒の感想☆

「問いの答えを出すのが難しくても、分からなかったことが分かるようになる喜びは次の研究への原動力になることや、その時は役に立たないように思える研究でも、いつか誰かの役に立ち、次の人へと受け継がれていくというお話がとても印象に残りました。」

「研究者の仕事を具体的にイメージすることができました。また、『アイディアに悩んだ分だけ成長できる』という言葉が印象に残りました。探究で行き詰まったときも前向きに捉え、粘り強く考えながら、より良い探究活動につなげていきたいです。」

「3人の大学院生のお話を聞き、良い問いを立てるためには、普段からさまざまな情報や書物に触れることが大切だと学びました。」

「東北大学附属図書館で実際に文献に触れ、一つのテーマについて多くの研究者がさまざまな視点から研究を重ねていることが分かりました。探究を深めるためには、信頼できる文献を読み比べ、自分なりに情報を整理しながら考えることが大切だと感じました。」

  

  

宇野健司先生をお招きし、進路講演会を開催しました。

6月25日、本校にて東京大学や京都大学で講師を勤められている宇野健司先生をお招きし、進路講演会を開催いたしました。

宇野先生からは、日々の高校生活の土台となる基礎的なルールに加え、その先にある「大学生活を通じて人生を豊かにするための3つのアドバイス」という、未来を見据えた大変貴重なお話をいただきました。

そのアドバイスの本質は、主体性を持って行動することにあります。大学や社会では、先生から声をかけてくれるのを待つのではなく、自分から「ノック・オン・ザ・ドア」をして良い師匠(恩師)を自分で探し、学びに行く姿勢が何より重要であると語られました。また、意欲のバロメーターは座る位置に現れるため、常に前の方に座り、すぐに質問に行くべきだという実践的な教えもいただきました。また、この際の質問は単なる手段であり、真の目的はその相手と面識を持ち、仲良くなることにあるという話の展開は、生徒たちにとっても新鮮な驚きだったようです。さらに、若いうちに世界を見てくることは残りの人生の豊かさを大きく変えるとして、交換留学への挑戦を強く勧められました。交換留学は学費免除や奨学金といった経済的なメリットが大きいだけでなく、将来の就職活動においても「世界と渡り合ってきた」という最強の武器になるという、具体的で力強いエールをいただきました。

講演会後、生徒たちのアンケートからは、宇野先生の情熱的なお言葉に強い刺激を受けた様子がひしひしと伝わってきました。 アンケートには、「先生のお話を拝聴して、日常の過ごし方から変えていかなければならないと痛感した」「自分の甘さに気づき、気持ちを新たにこれからの高校生活を送りたい」といった声が多数寄せられており、多くの生徒が未来に向けて気持ちを新たにしていました。

高校生活の枠を超え、その先の人生の豊かさにまで繋がる本質的なお話をいただきました宇野先生に、教職員・生徒一同、心より感謝申し上げます。

  

東北大学の留学生が授業に参加しました

令和8年6月25日(木)、東北大学の留学生4名が、3年次の「国際倫理」「国際政治・経済」の合同授業および2年次の「国際探究」の授業に参加しました。

「国際倫理」「国際政治・経済」の授業では、生徒が6班に分かれ、「平等」「公平」「正義」をテーマに、授業で学んだ内容をもとに英語でプレゼンテーションを行いました。発表後は、留学生からの質問に英語で答えたり、それぞれの国や社会における平等・公平・正義の考え方について意見を交換したりしながら、多様な価値観への理解を深めました。

「国際探究」の授業では、21班に分かれて探究活動に取り組んでいる生徒たちが、自分たちの研究テーマや活動内容について英語で説明しました。生徒は留学生に対して、自国の状況や課題について質問したり、探究の進め方について意見を求めたりしました。留学生も自国の現状や文化について紹介するとともに、生徒たちの探究テーマについて意見を述べたり、一緒に課題について考えたりするなど、活発な交流が行われました。

本校の国際探究では、探究活動に国際的な視点を取り入れることを重視しています。今回の交流を通して、生徒たちは教科書やインターネットだけでは得られない生きた知識に触れ、自らの考えを英語で伝える力や異なる価値観を理解する力を高めることができました。

今後も国際科目では、留学生とともに学ぶ機会を積極的に設け、多様なものの見方や考え方に触れながら、日本や世界への理解を深める学びを展開していきます。

  

  

バスケットボール部が第75回宮城県高等学校総合体育大会バスケットボール競技で3位に入賞し、東北大会への出場が決定しました。

令和8年6月5日(金)~6月8日(月)にセキスイハイム・スーパーアリーナで開催された第75回宮城県高等学校総合体育大会バスケットボール競技において、本校バスケットボール部が3位に入賞し、東北大会への出場が決定しました。準決勝では、優勝した聖和学園高校に敗れましたが、東北大会出場決定戦では、東北高校を破り、3位入賞・東北大会出場となりました。

選手たちはこれまで東北大会出場を目標に、「考えるバスケットボール」をテーマに文武両道で部活動に励んできました。応援してくださった生徒、保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係各位に感謝申し上げます。

今後は6月27日(土)、28日(日)に福島県で開催される東北大会に向けて、引き続き練習に励んでいきますので、応援よろしくお願いします。