ミヤイチnews
COSMO ENGLISH ACADEMY 2024 開催
令和6年8月2日(金)の午前中にCOSMO ENGLISH ACADEMY 2024を秋桜ラボと調理室で開催しました。東北大学の留学生6名を招き、本校生1~3年生16名が英語で交流しました。
留学生の母語での自己紹介や文化紹介を聞いた後、全員でフルーツバスケットとジェスチャーゲームにチャレンジ!その後、留学生1人と本校生3名ずつのグループでお互いの国や文化について話をする”Country Talk”の活動を行いました。どのテーブルでも質問が尽きず、話が盛り上がりました。最後は場所を調理室に移して、飾り寿司作りに挑戦。桜でんぶを混ぜた酢飯を使い、可愛らしいピンクの花のような巻き寿司ができあがり、一同感動!最後に、記念の集合写真を撮ったり、日本の昔ながらの遊びを体験したりして、3時間の互いの文化を学び合う活動が終了しました。
【参加した本校生・留学生の感想】
〇 I had a really good time during this event! I felt that it was very well organized and spaced out nicely so we were able to participate in a lot of different activities. The sushi was also very delicious:)(留学生:米国)
〇英語を通じて、自国の文化を広めるとともに、相手の方の文化や好きなことを知ることができ、とても充実した時間を過ごすことができました。特に、寿司作りは難しかったですが、協力して完璧な寿司を創り上げることが出来ました。(3年)
〇 I think this was an interesting event. Your students have a good level of English. I also thought it was interesting to discover a high school from another country. That was a good place.(留学生:フランス)
〇 I enjoyed talking with foreign people and learning about foreign cultures. So I think this event is a great opportunity for people who want to know abroad.(私は、外国の方と話すことと、外国の文化について学ぶことを楽しみました。このイベントは、海外を知りたい人々にとって素晴らしい機会だと思います。)(1年)
宮一1年次生対象東大宇野ゼミ出前授業を実施しました
今年度からの初めての企画として、東京大学教養学部講師の宇野健司先生をお招きして、出前授業を7月18日(木)15:00~16:40に大講義室で行いました。
東大生の交換留学について、留学先の国々の話があり、また、根本的な問題として、なぜ勉強が大切なのかについて社会人として、個人としての2つの観点から3人グループで考え、様々な意見を出し合いました。
出席した生徒のアンケートの一部を掲載します。
・東大生が受けているような授業を実際に受けることができて本当に良かった。目を見て人前ではっきり話す、当たり前のことだけど簡単にできることではないからこれから頑張りたい。
・東大でも人気な宇野ゼミの宇野先生のお話を聞けるというとても貴重な経験をさせていただいて、価値観が変わったし、視野が広がった。私語をつつしむだとか寝ないだとか基本的なことから、積極性が大事とか、これからの人生で必要なことなどたくさん知ることができた。ディスカッションを上手に行って、社会的スキルを身につけて、これから楽しく幸せに過ごしていきたい。
・交換留学に興味を持てました。他にも社会人としてのマナーなど色々なことをお話ししてくれて感謝しかありません!
・グループディスカッションをしながら講義を受けたことで、講義で学んだことを即実践することができた。そうすることによって、「さっき言われたことができた!」と自信をつけられた。今日学んでことを、これからの生活、社会に活かしていきたい。
・今日の講義から、自分の可能性を広がるために今するべきことを学ぶことができました。これらのことは、今からでも生かすことができるので、今日から生かしていきたいです。
「第1回 海外大学進学説明会」を実施しました
去る7月23日(火)、全年次の生徒および保護者対象に、「第1回 海外大学進学説明会」を実施しました。
今回は、台湾への大学進学については台湾留学サポートセンター、欧米の大学進学については(株)アイエスエイから、具体的な方法・手続きについて説明していただくとともに、海外大学への進学を取り巻く概況についてもお話しいただきました。
また、説明後の質疑応答を経て、個別相談会も実施しました。
説明会を経て、以下のような感想が出ていました。
・海外大学進学後のキャリアパスについてもっとよく知りたい
・海外大学進学について、より現実的にイメージできてきた
9月下旬頃には、「第2回 海外大学進学説明会」を実施する予定です。
宮一生のための「東北大出前講座」②
経済学部 若林先生
工学部材料科学科 三木先生 文学部 島崎先生
令和6年7月17日(水)と19日(金)の両日に、東北大学から3名の先生方をお招きし、「東北大学出前講座」を開催しました。17日(水)は経済学部の若林緑准教授による講義で「人的資本理論とシグナリング。みなさんはどうして『宮城第一高校』を選択しましたか?どのように大学を選択するつもりですか?」というテーマのもと、東北大学経済学部の概要、入試についてお話をいただいた後に、公共経済および労働経済関連について、最近の研究成果を交えながらお話をいただきました。生徒たちは、東北大学の経済学部で学べる学問領域が経営学から経済学までにいたる融合教育であることや、「コロナ感染対策」の政策実施において統計学上の研究成果が生かされ、政策が実施されていたということを知ることができました。他にも工学部材料科学科の三木貴博教授から「世界を支える金属材料の資源循環」というテーマで、19日(金)の放課後には文学部の島崎薫准教授から「外国人と日本語」というテーマでそれぞれ講義を行っていただきました。
どの講座も30~40名の生徒が参加し、講義後には質問の手が多く上がるなど、熱心に学ぶ姿が見られ、大変充実した時間となりました。
東北大学の留学生が国際探究科の授業に参加
国際探究科では、授業に留学生を招いて英語でやり取りをする機会があります。今年度は東北大学高度教養教育・学生支援機構グローバルラーニングセンターの支援を受け、これまでに2回授業に東北大学の留学生が来校しました。
6月21日(金)には3年生の学校設定科目『国際倫理探究』に3名の東北大学の留学生が参加しました。本校生がパワーポイントを使いながら発表した内容に対し、留学生が質問をし、意見交換を通して理解を深めました。
【国際倫理探究の授業の様子】
7月17日(水)には、2年生の学校設定科目『国際言語探究』に約25名の東北大学の留学生が来てくれました。本校生は班ごとに日本原作の本の内容と自分達でデザインした本の表紙を紹介する発表活動を行い、留学生はその聴衆として参加し、活発な意見交換が行われました。本校生は発表を通じて、日本人の思考の特徴を自覚するとともに、他国の人々との差異を認識することができました。参加した留学生からは、以下のような感想が寄せられました。
“The students were very involved. I think this type of class is best suited for international exchange and English learning because the students have a set topic to talk about and it's something where they can talk about their own interests.”
“Really nice content and great design.”
“The students were well-prepared and the presentations well-organized.”
“It was nice hearing the ideas from everyone. They should also not use direct translation of Japanese.
【国際言語探究の授業の様子】