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ミヤイチnews

宇野健司先生をお招きし、進路講演会を開催しました。

6月25日、本校にて東京大学や京都大学で講師を勤められている宇野健司先生をお招きし、進路講演会を開催いたしました。

宇野先生からは、日々の高校生活の土台となる基礎的なルールに加え、その先にある「大学生活を通じて人生を豊かにするための3つのアドバイス」という、未来を見据えた大変貴重なお話をいただきました。

そのアドバイスの本質は、主体性を持って行動することにあります。大学や社会では、先生から声をかけてくれるのを待つのではなく、自分から「ノック・オン・ザ・ドア」をして良い師匠(恩師)を自分で探し、学びに行く姿勢が何より重要であると語られました。また、意欲のバロメーターは座る位置に現れるため、常に前の方に座り、すぐに質問に行くべきだという実践的な教えもいただきました。また、この際の質問は単なる手段であり、真の目的はその相手と面識を持ち、仲良くなることにあるという話の展開は、生徒たちにとっても新鮮な驚きだったようです。さらに、若いうちに世界を見てくることは残りの人生の豊かさを大きく変えるとして、交換留学への挑戦を強く勧められました。交換留学は学費免除や奨学金といった経済的なメリットが大きいだけでなく、将来の就職活動においても「世界と渡り合ってきた」という最強の武器になるという、具体的で力強いエールをいただきました。

講演会後、生徒たちのアンケートからは、宇野先生の情熱的なお言葉に強い刺激を受けた様子がひしひしと伝わってきました。 アンケートには、「先生のお話を拝聴して、日常の過ごし方から変えていかなければならないと痛感した」「自分の甘さに気づき、気持ちを新たにこれからの高校生活を送りたい」といった声が多数寄せられており、多くの生徒が未来に向けて気持ちを新たにしていました。

高校生活の枠を超え、その先の人生の豊かさにまで繋がる本質的なお話をいただきました宇野先生に、教職員・生徒一同、心より感謝申し上げます。

  

東北大学の留学生が授業に参加しました

令和8年6月25日(木)、東北大学の留学生4名が、3年次の「国際倫理」「国際政治・経済」の合同授業および2年次の「国際探究」の授業に参加しました。

「国際倫理」「国際政治・経済」の授業では、生徒が6班に分かれ、「平等」「公平」「正義」をテーマに、授業で学んだ内容をもとに英語でプレゼンテーションを行いました。発表後は、留学生からの質問に英語で答えたり、それぞれの国や社会における平等・公平・正義の考え方について意見を交換したりしながら、多様な価値観への理解を深めました。

「国際探究」の授業では、21班に分かれて探究活動に取り組んでいる生徒たちが、自分たちの研究テーマや活動内容について英語で説明しました。生徒は留学生に対して、自国の状況や課題について質問したり、探究の進め方について意見を求めたりしました。留学生も自国の現状や文化について紹介するとともに、生徒たちの探究テーマについて意見を述べたり、一緒に課題について考えたりするなど、活発な交流が行われました。

本校の国際探究では、探究活動に国際的な視点を取り入れることを重視しています。今回の交流を通して、生徒たちは教科書やインターネットだけでは得られない生きた知識に触れ、自らの考えを英語で伝える力や異なる価値観を理解する力を高めることができました。

今後も国際科目では、留学生とともに学ぶ機会を積極的に設け、多様なものの見方や考え方に触れながら、日本や世界への理解を深める学びを展開していきます。

  

  

バスケットボール部が第75回宮城県高等学校総合体育大会バスケットボール競技で3位に入賞し、東北大会への出場が決定しました。

令和8年6月5日(金)~6月8日(月)にセキスイハイム・スーパーアリーナで開催された第75回宮城県高等学校総合体育大会バスケットボール競技において、本校バスケットボール部が3位に入賞し、東北大会への出場が決定しました。準決勝では、優勝した聖和学園高校に敗れましたが、東北大会出場決定戦では、東北高校を破り、3位入賞・東北大会出場となりました。

選手たちはこれまで東北大会出場を目標に、「考えるバスケットボール」をテーマに文武両道で部活動に励んできました。応援してくださった生徒、保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係各位に感謝申し上げます。

今後は6月27日(土)、28日(日)に福島県で開催される東北大会に向けて、引き続き練習に励んでいきますので、応援よろしくお願いします。

第48回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会宮城県予選、優勝!

令和8年5月29日(金)に実施された「第48回全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会宮城県予選」において、本校競技かるた部が優勝し、7月に滋賀県の近江神宮で行われる全校大会へと駒を進めました。

今回の大会では、試合を通じて選手たちの成長が感じられ、一回戦では宮城学院高校に5-0、二回戦は仙台育英学園高校に5-0、決勝戦は仙台第二高校に5-0で勝利し、全勝優勝で全国大会への切符を手に入れました。

7月19日・20日に開催される全国大会において、宮城県の代表として生徒たちは全力を尽くしてまいります。

     

 

男子サッカー部 歴史的勝利!

本校男子サッカー部は、2016年のチーム創設以来、部員数の関係からこれまでは合同チームでの出場が中心でした。今年度は7名の新入生を迎え、計16名の部員で、2023年の選手権大会以来となる単独チームでの公式大会出場を果たしました。

そして、この度の令和8年度宮城県高等学校総合体育大会において1回戦では大河原産業高等学校に1-0で勝利し、単独チームとしての公式戦初勝利を挙げました。続く2回戦では仙台工業高等学校に3-0で勝利し、部員全員が一丸となって最後まで戦い抜きました。

これまで積み重ねてきた先輩方の努力と伝統、そして日頃から支えてくださる保護者の皆様、関係者の皆様のご支援があってこその成果です。心より感謝申し上げます。

宮城第一高校男子サッカー部にとって、この勝利は単なる2勝ではなく、歴史をつくる大きな一歩となりました。今後もさらなる成長を目指し、日々の活動に励んでまいります。

今後とも宮城第一高校サッカー部へのご声援をよろしくお願いいたします。