ミヤイチnews
東北大生を囲む会
令和8年3月2日(月)放課後、昨年3月に卒業した77回生で東北大学に進学した4名を招き、「東北大生を囲む会」が開催されました。対象は1・2年次生で、あわせて47名が参加しました。4名の東北大生の学部はそれぞれ法学部・経済学部・工学部・農学部で、文系志望者は法学部と経済学部、理系志望者は工学部と農学部の東北大生とそれぞれ懇談しました。まずは東北大生が簡単な自己紹介をした後、参加生徒からの質問や相談を受けるという形で行われました。生徒たちは、勉強法や大学での生活など幅広くたくさんの質問や相談を東北大生にぶつけ、それに東北大生が真摯に、時にはユーモアを交えながら熱心に答えていました。
終了後、参加生徒にアンケートを実施しました。いくつか紹介します。
・宮一の先生を信頼してきちんと授業を受け、定期テストに全力を尽くして基礎をしっかり固めておくことが大切。
・高校時代の勉強の話が印象に残りました。今の自分との違いから、自分がどれだけ勉強していないかが理解できました。モチベーションが上がり、受験に対しての危機感が高まりました。
・塾に通わず学校で配られた以外の参考書もあまり使わずにうまく勉強して合格したことに衝撃を受けました。
・実際に目の前で話していただいて、インターネットでは知ることができない情報も教えていただき嬉しかったです。
この日の高揚した気持ちを忘れずに、自分の第1志望に向かって頑張りましょう!
「地理総合」の授業で八幡地区周辺の地域調査をしました
令和8年2月下旬に1年次「地理総合」で仙台市青葉区八幡地区周辺の地域調査を実施しました。
本校は広瀬川が形成した河岸段丘上にあり、周辺には2015年にNHK「ブラタモリ」の放送で取り上げられた「四ツ谷用水」「へくり沢」などの史跡、地形があります。1月下旬から2月上旬にかけて、1年次地理総合の授業では、それらのある八幡地区周辺に出掛けてフィールドワークを行ったり、googleのストリートビューなど活用したりして地域調査を実施しました。地域調査の後、地区の課題とその解決に向け、どのような取組が必要か、それぞれが探究し、考えをまとめました。
二華高、課題研究・探究成果発表会に参加しました
令和8年2月24日(火)、宮城県仙台二華高等学校にて開催された「令和7年度課題研究・探究成果発表会」に、本校から2年次探究科の生徒2名が参加して来ました。今回は、戦後80年の節目にあたり、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを高校生が考え、発表し合うことをテーマに実施されました。当日は、県内から多くの高校生が集まり、代表校発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通して、それぞれの探究成果や意見を共有しました。
本校の生徒は、ポスターセッションで各国の教科書の記述を多角的に比較検討し、平和教育の大切さを訴えました。来場者からの質問にしっかりと応じる姿や、他校の発表から学びを得ようとする様子が見られ、主体的に活動する姿が大変印象的でした。「平和な社会の実現に向けて高校生にできること」をテーマにしたパネルディスカッションでは、参加した4名のうち1名がパネリストとして登壇しました。これまでの学びを踏まえ建設的な意見を述べ、他校の生徒と活発な議論を交わしました。
今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは平和について改めて考えるとともに、社会に対して自分たちが果たす役割について視野を広げる貴重な機会となったようです。今後の学校生活や探究活動においても、この経験を生かしてほしいと期待しています。
探究活動発表会を開催しました
令和8年2月3日(火)の午後、本校にて、1・2年次生による「総合的な探究の時間」(普通科)および「探究基礎・国際探究・理数探究」(探究科)の発表会を開催しました。当日は、普通科・探究科の生徒が学年を越えて発表を行い、全18会場で多彩なテーマに基づく探究活動が披露されました。
会場は終始、落ち着いた雰囲気の中にも程よい緊張感があり、生徒たちはこれまで積み重ねてきた学びの成果を、自分の言葉で堂々と発表していました。発表後の質疑応答では、鋭い質問や温かい助言が交わされ、活発な意見交換が行われました。
1年次普通科の生徒は、身近な地域課題をテーマに、一年間にわたる調査の成果を発表しました。また、1年次探究科の生徒は、自身の興味・関心を出発点とした探究テーマについて、これまでの探究成果を報告しました。2年次では、普通科が分野別探究の成果を、探究科は国際探究および理数探究の成果について発表を行いました。いずれの班も、前回の中間発表会での振り返りを生かし、探究内容をさらに深めた発表となりました。
本発表会には、三菱みらい育成財団の支援を受け、大学教授をはじめ、起業家教育や探究活動の専門家、同窓生の先生方を外部講師として全18会場にお招きしました。生徒の発表内容や質疑応答への姿勢について、丁寧な講評をいただき、「多様なテーマが意欲的に取り上げられている」「課題・仮説・検証の流れが明確で分かりやすい」といった高い評価も寄せられ、生徒たちにとって大きな励みとなりました。
また、今回は保護者の皆様にもご参観いただき、生徒が主体的に探究に取り組む姿や、発表を通して成長する様子を直接ご覧いただく機会となりました。
なお、今回の発表はプレゼンテーション形式で実施しましたが、発表内容に対する投票結果をもとに選出される班が参加する令和8年3月18日(火)開催の成果発表会では、ポスター発表形式での実施を予定しています。成果発表会には他校の参加に加え、保護者の皆様にも引き続きご参観いただける機会とし、本校生徒の探究の成果をより広く発信していく予定です。
なお、この発表会は三菱みらい育成財団の助成を活用しています。
国立台南第一高級中学の先生方が来校しました。
令和8年1月24日(火)、台湾の国立台南第一高級中学から校長先生をはじめ3人の先生方が来校されました。
本校は国際交流に力を入れており、これまでオーストラリアや台湾など世界各国の高等学校と交流を行ってきました。毎年2年次生が12月の研修旅行の際に現地を訪問したり、また逆に交流先の高校生が本校を研修先として訪問したりと相互に交流を行い、関係を深めてきました。
このたびは、交流から10年目を迎えた最も親交の深い国立台南第一高級中学の先生方が来校され、本校校長や先生方と、共同研究やSDGs会議など未来の教育活動の展望について語り合い、今後のさらなる交流の継続とますますの発展をお互いに誓い合いました。その際、台湾の人間国宝の方による「両校交流友誼長存」と書かれた掛け軸や、沢山の記念品を頂戴しました。思い起こせばコロナ禍の際にも国内で不足していたマスクを届けていただくなど、台湾の皆様の温かい心遣いに感謝の気持ちで一杯です。今後もお互いに切磋琢磨し、良い関係を築いていけたら、と思います。
みやぎ高校生フォーラムに参加しました
令和8年1月24日(土)、宮城県行政庁舎にて開催された「令和7年度みやぎ高校生フォーラム」に、本校から2年次探究科の生徒4名が参加して来ました。今回は、戦後80年の節目にあたり、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを高校生が考え、発表し合うことをテーマに実施されました。当日は、県内から多くの高校生が集まり、代表校発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通して、それぞれの探究成果や意見を共有しました。
本校の生徒は、ポスターセッションで各国の教科書の記述を多角的に比較検討し、平和教育の大切さを訴えました。来場者からの質問にしっかりと応じる姿や、他校の発表から学びを得ようとする様子が見られ、主体的に活動する姿が大変印象的でした。「平和な社会の実現に向けて高校生にできること」をテーマにしたパネルディスカッションでは、参加した4名のうち1名がパネリストとして登壇しました。これまでの学びを踏まえ建設的な意見を述べ、他校の生徒と活発な議論を交わしました。
今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは平和について改めて考えるとともに、社会に対して自分たちが果たす役割について視野を広げる貴重な機会となったようです。今後の学校生活や探究活動においても、この経験を生かしてほしいと期待しています。
バスケットボール部が第62回仙台市民総合体育大会バスケットボール競技高校の部兼第48回仙台市高等学校バスケットボール選手権大会で優勝しました
令和8年1月12日(月)、本校バスケットボール部が本山製作所青葉アリーナ(仙台市青葉体育館)で行われた標記大会決勝戦で、聖ウルスラ学院英智高等学校を76対74で破り、見事優勝を果たしました。試合は、前半を11点差で折り返すなど優勢にゲームを展開していましたが、第3Qで追いつかれる苦しい展開となりました。第4Qはお互いに点を取り合う息の詰まるシーソーゲームとなりましたが、最後は2点差で勝利し、優勝することができました。
応援してくださった保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係の皆様に感謝申し上げます。
今後は、今週行われる県新人大会、6月に行われる総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
合唱部 男の合唱まつり in みやぎ に出演しました!
合唱部は、1月12日(月)に日立システムズホール仙台で開催された「男の合唱まつり in みやぎ」に出演しました。
当日は、ご家族からお借りした衣装を身にまとい、昭和歌謡に挑戦。どこか懐かしく温かい雰囲気のステージとなりました。女子部員は手作りの応援グッズを持って客席から応援し、会場のみなさまと一緒に盛り上げてくれました。
演奏中には、会場のみなさんに合いの手を入れていただいたり、温かい声をかけていただいたりと、最初から最後までとても和やかで、心あたたまる時間を過ごすことができました。
会場のみなさまが一体となってステージを盛り上げてくださり、私たちにたくさんの元気と勇気をくださったこと、心より感謝申し上げます。ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。
これからも合唱部をよろしくお願いします。
2年次探究科 探究講演会②
令和7年12月16日(火) 2年次探究科 探究講演会②を実施しました。
国際探究科では、東北大学文学部教授・西村直子先生を講師にお迎えし、「世界はどのようにして現在の姿になったのか?―21世紀の日本で古代インドの文献を研究する意義」というテーマで御講演いただきました。古代インドの文献研究を通して、現代社会の成り立ちや文化の多様性を理解する重要性についてお話しいただき、生徒たちは、大学での研究の在り方や学問の奥深さに触れ、今後の探究活動や進路選択を考える上で多くの示唆を得ることができました。質疑応答では、研究の方法や国際的な視点の必要性について活発な質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
理数探究科では、東北大学理学部教授・掛川武先生を講師にお迎えし、「最初の地球が作り育てた生命」というテーマで御講演いただきました。世界各地に点在する最古の生命の痕跡を求めて調査を行い、それらを研究してたどり着いた、生命が誕生するまでの一説についてお話いただき、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。質疑応答では、大学での研究活動の詳細についてなど、多くの質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
全体を通して、生徒一人ひとりの探究心が広がり、未来に向けた学びの一歩を踏み出す契機となりました。今後は、今回の学びを踏まえ、探究活動へとつなげていきます。
2年次研修旅行(国際探究科・理数探究科)
国際探究科・理数探究科は11月30日~12月5日にオーストラリアへ研修旅行に行ってきました。
初日は羽田空港を発ち機内泊でシドニーへ。翌日、昼食後さっそくオペラハウスで集合写真を撮影、市内観光を経て、シドニー大学のキャンパスを見学しました。
3日目、絶好の研修日和に、午前はバスで郊外のブルーマウンテンズへ。雄大な自然を感じながら、生態系や文化背景について学びました。午後はB&Sプログラムで、現地の大学生と交流しながら、各班で事前に計画したコースで研修しました。
4日目午前、オーストラリア三菱商事シドニー支店長の隅田氏より「海外で仕事をするという事、学生時代を振り返り思う事」というテーマで講話をいただき、生徒からは時間を過ぎても質問が続きました。昼食後はレストランからの自由散策でしたが、街歩きにも慣れた様子で各自の目的地を目指し、その後ホテルへと帰って来ました。
シドニーでの最終日には、以前からオンライン交流を重ねてきたEpping Boys High Schoolを訪問。全校集会で本校教頭や代表生徒のスピーチがあり、その後バディと一緒に授業を受け、探究発表や休み時間の会話をとおして、友好を深めました。生徒たちの笑顔や達成感に満ちた表情がとても印象的でした。別れを惜しみつつ、最後の自由時間を近隣のショッピングモールで過ごしたあと、シドニー空港を発ち、6日目の早朝に羽田空港へ無事降り立ちました。