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ミヤイチnews

令和7年度離任式を行いました。

 令和8年3月27日(金)、春のやわらかな陽光が差し込むなか、令和7年度離任式が執り行われました。当日は在校生に加え、同窓会の皆さま、卒業生、保護者の方々など、多くの皆さまにご参列いただき、会場は先生方との別れを惜しむあたたかな思いに包まれました。

 今年度は、10年を超えて本校に在任し、長年にわたり学校を支えてこられた先生方をはじめ、新校舎移設に深く関わり学校環境の整備に尽力された事務次長さんなど、多くの方々が本校を離れられることとなりました。長きにわたり本校の発展を支えてくださったことに、あらためて深い感謝の思いを抱く離任式となりました。

 離任される先生方からのご挨拶では、それぞれの立場から本校での日々を振り返りながら、思い出や生徒への願いが語られました。

 なかでも、2年間にわたり教頭として学校全体を見渡しながら支えてくださった菅野教頭先生からは、学校を動かしていくうえでの「脇役」の大切さについてのお話がありました。日々目立たないところで学校を支える営みの尊さに、生徒・教職員一同、あらためて気づかされる機会となりました。

 また、これまで関わってきた生徒たちに言葉をかける中で、思わず涙に詰まる場面も見られ、先生方がどれほど深く生徒一人ひとりに心を寄せてこられたかが伝わってきました。会場には、感謝の気持ちと別れの寂しさが静かに広がり、胸を打たれるひとときとなりました。

 先生方のこれまでのご尽力に心より感謝申し上げます。

 本校で築いてくださった歩みと思いを大切に受け継ぎながら、教職員・生徒一同、先生方の新たな門出と今後ますますのご活躍を心よりお祈りしています

「合格者説明会」が実施されました。

 令和8年3月24日(火) 令和8年度入学生「合格者説明会」が実施されました。

 春の訪れを感じる暖かな陽気の中、少し緊張した面持ちの合格者と保護者の皆様にご参加いただきました。
説明会では、本校の教育方針・学校生活の流れ・年間行事などについて詳しい説明が行われました。

 会場では、真剣な表情で説明に耳を傾ける姿が多く見られ、4月からの新生活への期待が高まっている様子が伝わってきました。

 改めて入学式で、皆様の笑顔が見られることを心より楽しみにしております。

2年次国際探究科 Debate Contest を開催しました

 3月17日(火)、2年次国際探究科の生徒を対象とした英語ディベートコンテストを開催しました。3~4名で構成された9チームが、午前に3ラウンド、午後に3ラウンドの計6ラウンドにわたりディベートに取り組みました。審査員は東北大学の留学生が務めました。

 「高校生は留学すべきである」「宿題をする際にはAIの使用を禁止すべきである」など、生徒にとって身近なテーマを設定し、各チームが積極的に意見を交わしました。

 勝ち上がった上位2チームには賞状とメダルが授与されました。

 審査員からは、「回を重ねるごとに生徒の英語力やコミュニケーション能力の向上が見られた」との講評をいただきました。また、「制限時間を有効に活用すること」、「チームとして協力して取り組むこと」、「ジェスチャーを活用した表現力の向上」、「論理的な構成を意識すること」などについて助言がありました。

 参加した生徒からは、「身近なテーマについて考えながら英語力を高めることができた」、「時間制限の中で集中して取り組むことができた」、「相手の主張に説得力があり、反論の難しさを感じた」といった感想が寄せられ、有意義な学びの機会となりました。

 

  

  

 

探究活動成果発表会を開催しました

令和8年3月18日(水)、本校において1・2年次生合同の探究活動成果発表会を開催しました。

当日は、1・2年次生による探究活動の成果発表に加え、他校生や卒業生の発表も行われ、多様な視点から互いに学び合う機会となりました。本校の発表は77題、他校発表は25題、卒業生発表は1題で、会場となった体育館では、ポスター発表を通して活発な質疑応答が交わされました。

また、当日は保護者の皆様にも参観いただき、生徒たちの探究の成果を広く見ていただく機会となりました。生徒や教員は、良いと思った発表にコメントを書いたGoodJobシールを貼り、互いの発表の良さを認め合いながら交流を深めました。

閉会行事では、昨年に続き菅野 定行 氏(株式会社オーナー ディレクター)より全体講評をいただきました。また、柚木 泰彦 氏(東北芸術工科大学 デザイン工学部 プロダクトデザイン学科 教授/高大連携推進部長)をお迎えし、発表のご助言をいただきました。

なお、この発表会は三菱みらい育成財団の助成を活用して実施しました。

宮城県高等学校理数科課題研究発表会に参加しました

令和8年3月17日(火)、若林文化センターにおいて開催された宮城県高等学校理数科課題研究発表会に、本校1年次探究科および2年次理数探究科の生徒が参加しました。

当日は、宮城第一高等学校のほか、仙台向山高等学校、仙台第三高等学校、多賀城高等学校の探究科・理数科・災害科学科の生徒が集まり、各校から代表2班が口頭発表を行いました。

本校からは、「バケツ電池の可能性~環境負荷の少ない発電方法を目指して~」をテーマとした生物分野の探究と、「吸音材の厚みと性能の関係について」をテーマとした物理分野の探究の2班が発表を行いました。いずれも興味深く分かりやすい発表で、指導助言者である大学の先生方からは、お褒めの言葉とともに、具体的な改善点についての助言を頂戴しました。

質疑応答では各校から多くの質問が寄せられ、本校生徒からも積極的に手が挙がるなど、意欲的な姿勢が見られました。また、本校が担当した司会の生徒も、会の円滑な進行に大きく貢献しました。発表者・聴衆ともに多くの刺激を受け、非常に有意義な一日となりました。

令和8年度入学者選抜 合格発表を行いました

 令和8年3月16日(木)15時、令和8年度入学者選抜の合格発表を行いました。

 本校正面玄関前において、普通科200名、国際探究科・理数探究科80名、計280名の合格者の受験番号を掲示しました。

 今年度の入学者選抜では、多くの受験生が本校を志願し、普通科・探究科ともに高い倍率となりました。掲示の時刻が近づくにつれ、多くの受験生や保護者の方々が集まり、番号を確認して喜びの声を上げる姿が見られました。

 当日の様子は、NHKによる取材も行われ、受験生にとって人生の節目となる瞬間が報道されました。

 なお、今後の予定は該当者に配付した資料にあるとおりです。変更がある場合は、このホームページにてお知らせいたします。

 合格された皆さんのご入学を、教職員・在校生一同、心よりお待ちしています。

バスケットボール部が令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会で3位入賞しました

 令和8年1月15日(木)~1月18日(日)に東松島市民体育館、石巻市総合体育館で行われた令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会において、本校バスケットボール部が3位に入賞しました。準決勝では、優勝した仙台大明成高校に敗れましたが、第3シード決定戦では、聖ウルスラ高校を破り、3位入賞・第3シード獲得となりました。

 応援してくださった生徒、保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係各位に感謝申し上げます。

 今後は、6月に行われる県高校総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。

 

1年次探究科 英語スピーチコンテスト開催

 令和8年3月3日(火)、1年次探究科において英語スピーチコンテストを開催しました。

 予選は探究科全員がスピーチ動画を提出する形式で行い、各クラスから5名ずつ、計10名が本選へ進出しました。本選は本校大講義室で実施し、出場者は自身の成長、身の回りの環境問題、世界の平和など、各自が関心を寄せるテーマについて堂々と発表しました。

 聴衆の生徒も、各スピーチに対してコメントを書いたり、スピーチを終えた発表者に感想を述べたりするなど、積極的にコンテストに参加していました。

 

受賞スピーチのタイトルは以下のとおりです。

・第1位 Dreams can become reality
・第2位 Opening our hearts, breaking our walls
・第3位 Finding my own voice
 

【聴衆の感想(一部)】

・地産地消の必要性や現在の環境問題についての説明に説得力がありました。
・発展途上国の教育問題について、さまざまな視点から考えることができました。
・人に対して心を開くこと、壁を作らないことの大切さに気づかされました。
・聴衆に訴えかけるような話し方に引き込まれました。

  

  

第78回卒業式が挙行されました

令和8年3月1日(日) 第78回卒業式が挙行されました。穏やかな春の日差しの中、卒業生一人一人が落ち着いた姿で入場し、厳粛な雰囲気の中で式が進められました。卒業証書授与では、呼名に応える卒業生の力強い返事が会場に響き、三年間の成長と決意が感じられる場面となりました。式の終盤に行われた校歌斉唱では、卒業生・在校生・教職員の歌声が一つになり、学校生活で培った絆を象徴するような、感動的な時間となりました。式後、卒業生は友人や教職員、家族と暖かい言葉を交わしながら、思い出の詰まった学び舎に別れを告げていました。

卒業生の皆さんが、本校での学びと経験を新たな舞台で存分に活かし、輝かしい未来へと歩まれることを心より御祈念申し上げます。