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2023年2月の記事一覧

令和4年度「1年次 総合的な探究の時間・探究基礎発表会」を行いました。

令和5年2月9日(木)に「1年次 総合的な探究の時間・探究基礎発表会」を行いました。

普通科は9月より,自己の興味・関心から地域課題を解決するためのプロジェクトを9分野50班に分かれて探究してきました。11月の中間発表で助言を得て,さらに練り上げた成果をiPadでのピッチ形式で発表しました。

探究科は「ミニ探究」や「Miyagi探究」といった地域課題についての探究を踏まえ,12月から行ってきた,次年度の国際と理数での探究に接続させる「グローバル探究」について,わずか2ヶ月で深め,まとめた成果28題をポスターで発表しました。

大学教授や民間企業,NPO法人,大学生や宮城県教育委員会の先生など,外部より様々な知見を持つ方々をお招きし,指導・助言をいただきました。来年2年次でも継続,または新たな課題を設定し,年度末に最終発表会を行う予定です。1年次の探究での学びと経験を活かし,さらに高度な内容を期待します。

 

この発表会は三菱みらい育成財団の助成を活用しています。

令和4年度理数科2年次課題研究発表会

令和5年2月10日(金)に理数科2年次課題研究発表会を行いました。今年度の発表は数学3題,生物8題,化学6題,物理3題,地学1題の合計21題でした。

様々な課題に対し,仮説を設定し,検証方法を考え,実際に実験し,結果をまとめ,考察する。そして更に仮説を立て・・・という1年間の研究活動の成果を発表しました。おもしろい発想,独創的な手法など,工夫を凝らした研究でした。

今後は成果を論文にまとめ,さらに3月実施の県内4校合同理数科課題研究発表会や本校開催の総探成果発表会におけるポスター発表などが続きます。論文の執筆や発表といったアウトプットにより,興味関心を高めるとともに論理的思考力,プレゼン力などを成長させて欲しいと思います。

<研究発表テーマ>

・α^n+β^nはどう変形できる?〜基本対称式によって導かれる性質〜(数学)

・黄金比とそれに関わる公式(数学)

・当たりを引く確率 〜自然対数の定理を用いて〜(数学)

・溶存CO₂濃度の変化によるプラナリアの再生速度と生存率への影響に関する研究(生物)

・ヤドカリの体内にはマイクロプラスチックが含まれているのかを調べる(生物)

・炊いた米の放置による菌の増殖について(生物)

・ホタテ以外の貝殻でのチョークの作成について(生物)

・アサリの浄化作用と伊豆沼(生物)

・節足動物における嗅覚(生物)

・バラとパンジーの花びらの保水作用 〜ペタル効果について〜(生物)

・竹粉を用いて土壌劣化を防ぐ(生物)

・環境に優しい桜染め 〜葉を用いた染色とその条件の検討〜(化学)

・変色しないポスターにするための試み ~日光による色落ちを防ぐ~(化学)

・気体、温度、厚さ、時間によるビスマス鉱石の酸化被膜の色の固定(化学)

・銅樹の反応の際での黒色物質の析出(化学)

・光触媒の消臭効果を知る〜酸化チタンを用いてエステル消臭を試みる〜(化学)

・調味料が与えるビタミンCへの影響〜定量実験を用いて〜(化学)

・水柱のこぶ発生について(物理)

・物体を水に落とした時のはね方を最小限にするには(物理)

・車の荷重が与える坂道を走る車の運動への影響(物理)

・液状化現象における斜面の傾きの影響(地学)

マイプロジェクトアワード2022宮城サミットに参加しました。

 令和5年2月5日(日),全国高校生マイプロジェクトアワード2022宮城サミットに12プロジェクトを参加しました。マイプロジェクトアワードは探究学習・マイプロジェクトを実行した全国の高校生が一堂に会し,活動の発表・参加者との対話を通して次の一歩を考える,日本最大級の「学びの祭典」です。昨年度は6,225プロジェクト,16,822名が参加しています。

 宮城サミットに全46プロジェクトが選考されましたが,そのうち12プロジェクトが本校生のチームです。令和4年7月より探究を深めたい生徒に呼びかけ,その中から募り準備してきました。生徒たちは,自分の「My」興味関心から課題を設定し,そこに「問い」と仮説を立て,課題解決に向けたプロジェクトを考えてきました。当日はオンラインではありましたが,熱のこもったマイプロジェクト発表が行われ,運営の方々からも「今年は宮城第一高校の勢いを感じた宮城サミット」だったと好評でした。この後,各自が作成した動画による本選考が行われ,3月上旬頃に宮城代表が決定します。宮城代表は1チームのみとなりますが,これからも「My」と「問い」から始まる探究学習に励んで欲しいと思います。

2年次「総合的な探究の時間」年次発表会を行いました。

令和5年1月31日(火)の午後,体育館を会場にして2年次「総合的な探究の時間」年次発表会が行われました。昨年7月からグループごとに課題を設定し,11の分野に分かれて研究してきました。研究成果である文献やデータ,実験結果を1枚のポスターに集約しながら,身振り手振りやiPadで動画や画像を表示するなど,工夫しつつ熱のこもった発表でした。全60グループが3回ずつ発表し,関係機関や大学の先生方にお越しいただき,指導・助言もいただきました。来校いただいた先生方,ありがとうございました。

 

この発表会は『三菱みらい育成財団』の助成を活用しています。