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ミヤイチnews

合唱部が金賞受賞・宮城県代表に決定!

 令和8年8月9日、本校合唱部は第93回NHK全国学校音楽コンクール宮城県コンクールに出場し、見事金賞を受賞するとともに、宮城県代表として東北大会への出場を決めました。

 今年度のコンクールでは、課題曲「まだ旅の途中」、自由曲「帰郷」を演奏しました。部員たちは日頃の練習の成果を十分に発揮し、心を一つにした美しいハーモニーで聴衆と審査員に感動を届けました。

 また、本校が宮城県代表として東北大会へ出場するのは、59年ぶりの快挙となります。長い歴史の中でも記念すべき成果であり、部員たちの努力と支えてくださった保護者・地域の皆様のご支援の賜物です。

 東北大会では、宮城県代表としての誇りを胸に、さらに磨きをかけた演奏を披露できるよう練習に励んでまいります。今後とも本校合唱部への温かいご声援をよろしくお願いいたします。

第34回宮城県高等学校声楽コンクールに出場しました

 令和8年8月4日、第34回宮城県高等学校声楽コンクールが開催され、本校からは8名の生徒が参加しました。

 出場した生徒たちは、それぞれが選んだイタリア歌曲を披露し、日頃の練習の成果を発揮しました。イタリア歌曲は豊かな表現力や美しい発声が求められる楽曲であり、生徒たちは一人ひとりが楽曲の魅力を丁寧に表現しながら、堂々とした歌唱を聴かせてくれました。

 合唱とは異なり、一人で舞台に立って歌声を届ける声楽コンクールは、大きな挑戦の場でもあります。生徒たちは緊張しながらも、自分らしい表現を追求し、貴重な経験を積むことができました。

 今回の経験を今後の音楽活動に生かし、さらなる成長につなげていきたいと思います。

 今後とも温かいご声援をよろしくお願いいたします。

第2回 COSMO English Academyを開催しました

令和8年7月29日(水)、第2回COSMO English Academyを開催しました。本校1・2年生22名と東北大学の留学生8名が参加し、英語を使った交流活動や日本文化体験を通して、異文化理解を深めました。

最初の活動では、留学生が母語で自己紹介を行い、本校生が出身国を当てるクイズに挑戦しました。生徒たちはヒントを手掛かりに考えながら、エジプト、ブータン、ベラルーシ、バングラデシュ、アゼルバイジャン、アルゼンチン、台湾、カザフスタンの8か国を見事に当てることができました。

続いて行ったIce Breaking Gameでは、「Find Someone Who Bingo!」や英語版絵しりとりに取り組み、会場は笑顔と歓声に包まれました。その後は、留学生による出身国・地域の紹介と、本校生による日本文化の紹介を行い、それぞれの文化や習慣について理解を深めました。

また、本校家庭クラブの協力のもと、飾り寿司作りにも挑戦しました。どの班も花模様の巻き寿司をきれいに完成させ、出来上がった飾り寿司を一緒に味わいながら、和やかな交流の時間を過ごしました。

最後には、本校生が留学生を校舎内へ案内し、日本の高校生活や学校施設について紹介しました。

 

【生徒の感想】

「初めてこんなに外国人と話せて嬉しかったし、思ったことを英語でうまく伝えられないもどかしさを痛感して、より英語を勉強しようという気持ちになりました。」

「『学ぶことは人生を退屈させない』という留学生の言葉がとても印象に残っています。学ぶことはとても難しいし、大変なこともあるけど、やりたいことを実現するためには、頑張ることが大事だと学びました。」

「自分の英語力の課題やコミュニケーションにおける改善点がたくさんあることを実感したと同時に、当たって砕ける勇気も必要だと感じました。また、異文化紹介では、日本にはない建築やお祭りがとても魅力的に感じました。また動物のイメージも全く違っていて面白かった。」

 

 

 

 

 

 

保健講話(1年次)

 

 令和8年7月2日(木)に1年次保健講話を開催しました。

 坂総合病院で産婦人科小児科診療部長をされている舩山由有子先生をお招きし、「私たちの生と性~医療現場から~」というテーマで御講話いただきました。

 生命誕生から形態機能、性感染症、性の多様性等に関して幅広く、生徒の事前アンケート等も踏まえてお話しくださいました。医療者の専門知識と普段の授業やSNS等からは知ることのできない内容に触れ、生徒たちにとって「生と性」に関して改めて自分の課題と捉える良い機会となりました。

 

<生徒の感想(一部抜粋)>

・  性に関することは中学であまり深く学んでこなかったので、今回の講話は一歩踏み出したもので衝撃を受けました。でも誤魔化されて知らなかった性に関することを知れてよかったです。

・  自分の持っていた知識が少ないことが分かりました。正しい知識を持って行動していくことが大切だと分かりました。

・  LGBTQやSOGIについての話が興味深かいと感じました。現代は昔よりも多様な性への理解が深まっているため、自分ももっと理解する姿勢をつくっていきたいと思いました。

・  性についてあまり詳しくなかったので、深いところまで知れてとても学びになりました。人間は思いやりが大事なのだと改めて実感しました。

・  信頼できる情報を得られて良かったと思います。自分に足りていない情報をもっと積極的に得ていきたいと思いました。

宮一伝統行事「歌合戦」が開催されました

令和8年7月10日(金)、本校の伝統行事である「歌合戦」が開催されました。

歌合戦は、クラスごとに設定したテーマに沿って、歌だけでなくダンスや演技も取り入れながら発表を行う、本校を代表する行事の一つです。当日に向けて、生徒たちは限られた時間の中で練習を重ね、クラス一丸となって作品づくりに取り組みました。

発表では、工夫を凝らした演出や迫力あるパフォーマンスが披露され、会場は大いに盛り上がりました。衣装や大道具・小道具はすべて生徒たちの手作りで、それぞれのクラスの個性や創意工夫が随所に表れていました。

仲間と協力しながら一つの作品を創り上げる経験を通して、クラスの団結力がさらに深まりました。今年も本校の伝統を感じられる、感動と笑顔あふれる歌合戦となりました。

 

総合1位 3年2組 「ハイ・バー・チュン ~猛き2人が求めたもの~」
  2位 3年5組 「グレイス・オマリー ~荒波の女王~」
  3位 3年7組 「私はエメラルダ」~差別を踊りで打ち砕き、自由の炎を燃やした

年次特別賞

2年次  2年5組 「ゼノビア ~自由と平和を求めて~」
1年次  1年1組 「Gloriana kara –この声が、時代を変える‐」

  

  

献血セミナーを実施しました

令和8年7月17日(金)、日本赤十字社宮城県赤十字血液センターより上妻さんをお招きし、献血セミナーを実施しました。

セミナーでは、献血の種類や流れ、採血の基準などについて分かりやすくご説明いただきました。また、輸血に必要な血液は人工的に造ることができず、保存可能期間も限られているため、安定した医療の提供には日々多くの方々の献血協力が欠かせないことを学びました。

さらに、近年は若年層の献血者数が減少している現状についてもお話しいただき、高校生を含む10~30代の若者への献血参加に大きな期待が寄せられていることを知ることができました。

セミナー終了後には、「今後献血をしてみようと思いますか?」という問いかけに手を挙げる生徒の姿も見られました。短い時間ではありましたが、献血の意義や現状について理解を深めるとともに、新たな知識に触れる貴重な機会となりました。講師の上妻さんには、改めて御礼申し上げます。

 

早稲田大学 出前大学説明会

6月30日(火)、全年次の生徒および保護者対象に、「早稲田大学 出前大学説明会」を実施しました。

早稲田大学から直接、担当職員が来校し、各学部について、大学での学びの仕組みや奨学金・学生寮などの学生サポート、キャリア支援、入試制度などを具体的に説明していただきました。

保護者、生徒併せて76名が今回の説明会に参加し、積極的に質疑応答も行われました。
なお、首都圏の私立大の情報も共有していただく貴重な機会となりました。

   

東北大学工学部材料科学総合学科 出張講義

令和8年7月15日(水)放課後、東北大学工学部材料科学総合学科の徐超男教授をお招きして、「エネルギー・環境・医療を支える光技術」と題して出張講義が開催されました。出席者は1~3年次生あわせて37名でした。

東北大学工学部、材料科学総合学科の説明の後、徐先生が研究されている発光体についてのお話がありました。特に、力を加えると発光する応力発光が興味深く、首都高速の橋梁部分の損傷箇所などの発見に役立つと伺いました。その後、生徒からいくつか先生に質問があり、真摯に答えてくださいました。

 

終了後の参加生徒へのアンケートからいくつか紹介します。

・今までの自分にはなかった、自然を使った発光という観点にとても興味が湧きました!自分にとって新しい視点を持って講義を受けられたので、身近なものに対する意識が高まったと思います!
このような貴重な機会を本当にありがとうございます。進路の幅が広がりました!

・応力発光と聞いてあまり社会貢献のビジョンが思いつかず、どのような用途で、どのように技術が生かされるのかということが不思議に思われたのですが、橋など負荷がかかることによって光るという特性が生かされた社会貢献の方法にとても感心しました。興味深いお話をありがとうございました。

・1年生であまり知識がないなかでも、応力発光はとても興味深く感じられました。自分は工学部を志望しているものの具体的にどのような研究をしたいかは定まっておらず、今回の講義を通してより視野を広げることができました。わかりやすい講義本当にありがとうございました。

 

 「材料」という漠然としたワードを具体的にお話してくださった徐先生の講義を受けて、進路の選択の幅が広がった生徒が多かったようで、大変有意義な時間となりました。

 徐先生ならびにお世話をしていただいた秘書室の高久さんに、感謝申し上げます。

 

教育実習生を囲む会

7月1日(水)に教育実習生6名と生徒15名で「教育実習生を囲む会」を実施しました。

3グループに分かれて、各グループが実習生全員とじっくり話をすることができました。高校時代の生活や進路選択に向けての話、大学での学びや生活の話、大学の枠を越えた活躍の話などをそれぞれのグループで聞いていました。生徒たちは、将来の進路選択や志望大学を考える上で参考になったようです。

また、生徒から教育実習生へは、それぞれの大学生活や趣味の話題から、進路選択に関わる話題まで幅広い分野にわたる質問がでました。また会の終了後も個別に相談する生徒もいました。

参加した生徒のこれからの人生の助けになる、有意義な会になりました。教育実習生のみなさんには心より感謝いたします。

2年次理数探究科 研究所・学術機関研修

令和8年7月3日(金)、2年次理数探究科は「3GeV高輝度放射光施設NanoTerasu」と「東北大学 金属材料研究所」にて、研究所・学術機関研修を行いました。

NanoTerasuでは、ビームラインや線型加速器を見ることができる場所で、施設の概要や利用方法を説明していただきました。その後、理数探究の時間に、各班がどのような探究を進めようとしているのかをプレゼンし、東北大学の2名の教授から具体的なアドバイスを頂戴できる貴重な機会をいただくことができました。

金属材料研究所では、研究所の概要を説明していただいた後、4つの班に分かれて、3カ所の研究室を訪問し、理学・工学の最先端の研究について説明していただきました。

 

生徒の感想(一部抜粋)

・ナノテラスの設備の大きさであったり、その設備の仕組みなど様々なことを知り、この目で見ることができたのは滅多にない体験でとても楽しかったです。

・自分たちでは考えられなかったことや、新たな視点からのアドバイスを頂き、とても有意義な時間でした。

・先生方が本当にフレンドリーで内容もとても面白かったです!

・金研にある機械や設備の豊富さに驚かされた。