ミヤイチnews
【卒業生のみなさんへ】27日(金)の離任式について
9:45 生徒登校(体育館)
※卒業生の皆さんは下駄箱を利用しないで下さい。
※教室には入らず、大講義室にて待機して下さい。
10:00 退任・離任式
※卒業生は体育館入口側(東側)に整列して下さい。
2年次国際探究科 Debate Contest を開催しました
3月17日(火)、2年次国際探究科の生徒を対象とした英語ディベートコンテストを開催しました。3~4名で構成された9チームが、午前に3ラウンド、午後に3ラウンドの計6ラウンドにわたりディベートに取り組みました。審査員は東北大学の留学生が務めました。
「高校生は留学すべきである」「宿題をする際にはAIの使用を禁止すべきである」など、生徒にとって身近なテーマを設定し、各チームが積極的に意見を交わしました。
勝ち上がった上位2チームには賞状とメダルが授与されました。
審査員からは、「回を重ねるごとに生徒の英語力やコミュニケーション能力の向上が見られた」との講評をいただきました。また、「制限時間を有効に活用すること」、「チームとして協力して取り組むこと」、「ジェスチャーを活用した表現力の向上」、「論理的な構成を意識すること」などについて助言がありました。
参加した生徒からは、「身近なテーマについて考えながら英語力を高めることができた」、「時間制限の中で集中して取り組むことができた」、「相手の主張に説得力があり、反論の難しさを感じた」といった感想が寄せられ、有意義な学びの機会となりました。
探究活動成果発表会を開催しました
令和8年3月18日(水)、本校において1・2年次生合同の探究活動成果発表会を開催しました。
当日は、1・2年次生による探究活動の成果発表に加え、他校生や卒業生の発表も行われ、多様な視点から互いに学び合う機会となりました。本校の発表は77題、他校発表は25題、卒業生発表は1題で、会場となった体育館では、ポスター発表を通して活発な質疑応答が交わされました。
また、当日は保護者の皆様にも参観いただき、生徒たちの探究の成果を広く見ていただく機会となりました。生徒や教員は、良いと思った発表にコメントを書いたGoodJobシールを貼り、互いの発表の良さを認め合いながら交流を深めました。
閉会行事では、昨年に続き菅野 定行 氏(株式会社オーナー ディレクター)より全体講評をいただきました。また、柚木 泰彦 氏(東北芸術工科大学 デザイン工学部 プロダクトデザイン学科 教授/高大連携推進部長)をお迎えし、発表のご助言をいただきました。
なお、この発表会は三菱みらい育成財団の助成を活用して実施しました。
宮城県高等学校理数科課題研究発表会に参加しました
令和8年3月17日(火)、若林文化センターにおいて開催された宮城県高等学校理数科課題研究発表会に、本校1年次探究科および2年次理数探究科の生徒が参加しました。
当日は、宮城第一高等学校のほか、仙台向山高等学校、仙台第三高等学校、多賀城高等学校の探究科・理数科・災害科学科の生徒が集まり、各校から代表2班が口頭発表を行いました。
本校からは、「バケツ電池の可能性~環境負荷の少ない発電方法を目指して~」をテーマとした生物分野の探究と、「吸音材の厚みと性能の関係について」をテーマとした物理分野の探究の2班が発表を行いました。いずれも興味深く分かりやすい発表で、指導助言者である大学の先生方からは、お褒めの言葉とともに、具体的な改善点についての助言を頂戴しました。
質疑応答では各校から多くの質問が寄せられ、本校生徒からも積極的に手が挙がるなど、意欲的な姿勢が見られました。また、本校が担当した司会の生徒も、会の円滑な進行に大きく貢献しました。発表者・聴衆ともに多くの刺激を受け、非常に有意義な一日となりました。
令和8年度入学者選抜 合格発表を行いました
令和8年3月16日(木)15時、令和8年度入学者選抜の合格発表を行いました。
本校正面玄関前において、普通科200名、国際探究科・理数探究科80名、計280名の合格者の受験番号を掲示しました。
今年度の入学者選抜では、多くの受験生が本校を志願し、普通科・探究科ともに高い倍率となりました。掲示の時刻が近づくにつれ、多くの受験生や保護者の方々が集まり、番号を確認して喜びの声を上げる姿が見られました。
当日の様子は、NHKによる取材も行われ、受験生にとって人生の節目となる瞬間が報道されました。
なお、今後の予定は該当者に配付した資料にあるとおりです。変更がある場合は、このホームページにてお知らせいたします。
合格された皆さんのご入学を、教職員・在校生一同、心よりお待ちしています。
バスケットボール部が令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会で3位入賞しました
令和8年1月15日(木)~1月18日(日)に東松島市民体育館、石巻市総合体育館で行われた令和7年度宮城県高等学校新人バスケットボール大会において、本校バスケットボール部が3位に入賞しました。準決勝では、優勝した仙台大明成高校に敗れましたが、第3シード決定戦では、聖ウルスラ高校を破り、3位入賞・第3シード獲得となりました。
応援してくださった生徒、保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係各位に感謝申し上げます。
今後は、6月に行われる県高校総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
1年次探究科 英語スピーチコンテスト開催
令和8年3月3日(火)、1年次探究科において英語スピーチコンテストを開催しました。
予選は探究科全員がスピーチ動画を提出する形式で行い、各クラスから5名ずつ、計10名が本選へ進出しました。本選は本校大講義室で実施し、出場者は自身の成長、身の回りの環境問題、世界の平和など、各自が関心を寄せるテーマについて堂々と発表しました。
聴衆の生徒も、各スピーチに対してコメントを書いたり、スピーチを終えた発表者に感想を述べたりするなど、積極的にコンテストに参加していました。
受賞スピーチのタイトルは以下のとおりです。
・第1位 Dreams can become reality
・第2位 Opening our hearts, breaking our walls
・第3位 Finding my own voice
【聴衆の感想(一部)】
・地産地消の必要性や現在の環境問題についての説明に説得力がありました。
・発展途上国の教育問題について、さまざまな視点から考えることができました。
・人に対して心を開くこと、壁を作らないことの大切さに気づかされました。
・聴衆に訴えかけるような話し方に引き込まれました。
第78回卒業式が挙行されました
令和8年3月1日(日) 第78回卒業式が挙行されました。穏やかな春の日差しの中、卒業生一人一人が落ち着いた姿で入場し、厳粛な雰囲気の中で式が進められました。卒業証書授与では、呼名に応える卒業生の力強い返事が会場に響き、三年間の成長と決意が感じられる場面となりました。式の終盤に行われた校歌斉唱では、卒業生・在校生・教職員の歌声が一つになり、学校生活で培った絆を象徴するような、感動的な時間となりました。式後、卒業生は友人や教職員、家族と暖かい言葉を交わしながら、思い出の詰まった学び舎に別れを告げていました。
卒業生の皆さんが、本校での学びと経験を新たな舞台で存分に活かし、輝かしい未来へと歩まれることを心より御祈念申し上げます。
東北大生を囲む会
令和8年3月2日(月)放課後、昨年3月に卒業した77回生で東北大学に進学した4名を招き、「東北大生を囲む会」が開催されました。対象は1・2年次生で、あわせて47名が参加しました。4名の東北大生の学部はそれぞれ法学部・経済学部・工学部・農学部で、文系志望者は法学部と経済学部、理系志望者は工学部と農学部の東北大生とそれぞれ懇談しました。まずは東北大生が簡単な自己紹介をした後、参加生徒からの質問や相談を受けるという形で行われました。生徒たちは、勉強法や大学での生活など幅広くたくさんの質問や相談を東北大生にぶつけ、それに東北大生が真摯に、時にはユーモアを交えながら熱心に答えていました。
終了後、参加生徒にアンケートを実施しました。いくつか紹介します。
・宮一の先生を信頼してきちんと授業を受け、定期テストに全力を尽くして基礎をしっかり固めておくことが大切。
・高校時代の勉強の話が印象に残りました。今の自分との違いから、自分がどれだけ勉強していないかが理解できました。モチベーションが上がり、受験に対しての危機感が高まりました。
・塾に通わず学校で配られた以外の参考書もあまり使わずにうまく勉強して合格したことに衝撃を受けました。
・実際に目の前で話していただいて、インターネットでは知ることができない情報も教えていただき嬉しかったです。
この日の高揚した気持ちを忘れずに、自分の第1志望に向かって頑張りましょう!
「地理総合」の授業で八幡地区周辺の地域調査をしました
令和8年2月下旬に1年次「地理総合」で仙台市青葉区八幡地区周辺の地域調査を実施しました。
本校は広瀬川が形成した河岸段丘上にあり、周辺には2015年にNHK「ブラタモリ」の放送で取り上げられた「四ツ谷用水」「へくり沢」などの史跡、地形があります。1月下旬から2月上旬にかけて、1年次地理総合の授業では、それらのある八幡地区周辺に出掛けてフィールドワークを行ったり、googleのストリートビューなど活用したりして地域調査を実施しました。地域調査の後、地区の課題とその解決に向け、どのような取組が必要か、それぞれが探究し、考えをまとめました。
二華高、課題研究・探究成果発表会に参加しました
令和8年2月24日(火)、宮城県仙台二華高等学校にて開催された「令和7年度課題研究・探究成果発表会」に、本校から2年次探究科の生徒2名が参加して来ました。今回は、戦後80年の節目にあたり、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを高校生が考え、発表し合うことをテーマに実施されました。当日は、県内から多くの高校生が集まり、代表校発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通して、それぞれの探究成果や意見を共有しました。
本校の生徒は、ポスターセッションで各国の教科書の記述を多角的に比較検討し、平和教育の大切さを訴えました。来場者からの質問にしっかりと応じる姿や、他校の発表から学びを得ようとする様子が見られ、主体的に活動する姿が大変印象的でした。「平和な社会の実現に向けて高校生にできること」をテーマにしたパネルディスカッションでは、参加した4名のうち1名がパネリストとして登壇しました。これまでの学びを踏まえ建設的な意見を述べ、他校の生徒と活発な議論を交わしました。
今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは平和について改めて考えるとともに、社会に対して自分たちが果たす役割について視野を広げる貴重な機会となったようです。今後の学校生活や探究活動においても、この経験を生かしてほしいと期待しています。
探究活動発表会を開催しました
令和8年2月3日(火)の午後、本校にて、1・2年次生による「総合的な探究の時間」(普通科)および「探究基礎・国際探究・理数探究」(探究科)の発表会を開催しました。当日は、普通科・探究科の生徒が学年を越えて発表を行い、全18会場で多彩なテーマに基づく探究活動が披露されました。
会場は終始、落ち着いた雰囲気の中にも程よい緊張感があり、生徒たちはこれまで積み重ねてきた学びの成果を、自分の言葉で堂々と発表していました。発表後の質疑応答では、鋭い質問や温かい助言が交わされ、活発な意見交換が行われました。
1年次普通科の生徒は、身近な地域課題をテーマに、一年間にわたる調査の成果を発表しました。また、1年次探究科の生徒は、自身の興味・関心を出発点とした探究テーマについて、これまでの探究成果を報告しました。2年次では、普通科が分野別探究の成果を、探究科は国際探究および理数探究の成果について発表を行いました。いずれの班も、前回の中間発表会での振り返りを生かし、探究内容をさらに深めた発表となりました。
本発表会には、三菱みらい育成財団の支援を受け、大学教授をはじめ、起業家教育や探究活動の専門家、同窓生の先生方を外部講師として全18会場にお招きしました。生徒の発表内容や質疑応答への姿勢について、丁寧な講評をいただき、「多様なテーマが意欲的に取り上げられている」「課題・仮説・検証の流れが明確で分かりやすい」といった高い評価も寄せられ、生徒たちにとって大きな励みとなりました。
また、今回は保護者の皆様にもご参観いただき、生徒が主体的に探究に取り組む姿や、発表を通して成長する様子を直接ご覧いただく機会となりました。
なお、今回の発表はプレゼンテーション形式で実施しましたが、発表内容に対する投票結果をもとに選出される班が参加する令和8年3月18日(火)開催の成果発表会では、ポスター発表形式での実施を予定しています。成果発表会には他校の参加に加え、保護者の皆様にも引き続きご参観いただける機会とし、本校生徒の探究の成果をより広く発信していく予定です。
なお、この発表会は三菱みらい育成財団の助成を活用しています。
国立台南第一高級中学の先生方が来校しました。
令和8年1月24日(火)、台湾の国立台南第一高級中学から校長先生をはじめ3人の先生方が来校されました。
本校は国際交流に力を入れており、これまでオーストラリアや台湾など世界各国の高等学校と交流を行ってきました。毎年2年次生が12月の研修旅行の際に現地を訪問したり、また逆に交流先の高校生が本校を研修先として訪問したりと相互に交流を行い、関係を深めてきました。
このたびは、交流から10年目を迎えた最も親交の深い国立台南第一高級中学の先生方が来校され、本校校長や先生方と、共同研究やSDGs会議など未来の教育活動の展望について語り合い、今後のさらなる交流の継続とますますの発展をお互いに誓い合いました。その際、台湾の人間国宝の方による「両校交流友誼長存」と書かれた掛け軸や、沢山の記念品を頂戴しました。思い起こせばコロナ禍の際にも国内で不足していたマスクを届けていただくなど、台湾の皆様の温かい心遣いに感謝の気持ちで一杯です。今後もお互いに切磋琢磨し、良い関係を築いていけたら、と思います。
みやぎ高校生フォーラムに参加しました
令和8年1月24日(土)、宮城県行政庁舎にて開催された「令和7年度みやぎ高校生フォーラム」に、本校から2年次探究科の生徒4名が参加して来ました。今回は、戦後80年の節目にあたり、平和な社会の実現に向けて自分たちにできることを高校生が考え、発表し合うことをテーマに実施されました。当日は、県内から多くの高校生が集まり、代表校発表やポスターセッション、パネルディスカッションなどを通して、それぞれの探究成果や意見を共有しました。
本校の生徒は、ポスターセッションで各国の教科書の記述を多角的に比較検討し、平和教育の大切さを訴えました。来場者からの質問にしっかりと応じる姿や、他校の発表から学びを得ようとする様子が見られ、主体的に活動する姿が大変印象的でした。「平和な社会の実現に向けて高校生にできること」をテーマにしたパネルディスカッションでは、参加した4名のうち1名がパネリストとして登壇しました。これまでの学びを踏まえ建設的な意見を述べ、他校の生徒と活発な議論を交わしました。
今回のフォーラム参加を通して、生徒たちは平和について改めて考えるとともに、社会に対して自分たちが果たす役割について視野を広げる貴重な機会となったようです。今後の学校生活や探究活動においても、この経験を生かしてほしいと期待しています。
バスケットボール部が第62回仙台市民総合体育大会バスケットボール競技高校の部兼第48回仙台市高等学校バスケットボール選手権大会で優勝しました
令和8年1月12日(月)、本校バスケットボール部が本山製作所青葉アリーナ(仙台市青葉体育館)で行われた標記大会決勝戦で、聖ウルスラ学院英智高等学校を76対74で破り、見事優勝を果たしました。試合は、前半を11点差で折り返すなど優勢にゲームを展開していましたが、第3Qで追いつかれる苦しい展開となりました。第4Qはお互いに点を取り合う息の詰まるシーソーゲームとなりましたが、最後は2点差で勝利し、優勝することができました。
応援してくださった保護者の皆様をはじめ、対戦相手の皆様、準備運営などに携わった主催者の皆様など関係の皆様に感謝申し上げます。
今後は、今週行われる県新人大会、6月に行われる総体に向けて、心身を成長させながら、より高みを目指して練習に励みたいと思いますので、引き続き応援よろしくお願いします。
合唱部 男の合唱まつり in みやぎ に出演しました!
合唱部は、1月12日(月)に日立システムズホール仙台で開催された「男の合唱まつり in みやぎ」に出演しました。
当日は、ご家族からお借りした衣装を身にまとい、昭和歌謡に挑戦。どこか懐かしく温かい雰囲気のステージとなりました。女子部員は手作りの応援グッズを持って客席から応援し、会場のみなさまと一緒に盛り上げてくれました。
演奏中には、会場のみなさんに合いの手を入れていただいたり、温かい声をかけていただいたりと、最初から最後までとても和やかで、心あたたまる時間を過ごすことができました。
会場のみなさまが一体となってステージを盛り上げてくださり、私たちにたくさんの元気と勇気をくださったこと、心より感謝申し上げます。ご来場くださったみなさん、本当にありがとうございました。
これからも合唱部をよろしくお願いします。
2年次探究科 探究講演会②
令和7年12月16日(火) 2年次探究科 探究講演会②を実施しました。
国際探究科では、東北大学文学部教授・西村直子先生を講師にお迎えし、「世界はどのようにして現在の姿になったのか?―21世紀の日本で古代インドの文献を研究する意義」というテーマで御講演いただきました。古代インドの文献研究を通して、現代社会の成り立ちや文化の多様性を理解する重要性についてお話しいただき、生徒たちは、大学での研究の在り方や学問の奥深さに触れ、今後の探究活動や進路選択を考える上で多くの示唆を得ることができました。質疑応答では、研究の方法や国際的な視点の必要性について活発な質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
理数探究科では、東北大学理学部教授・掛川武先生を講師にお迎えし、「最初の地球が作り育てた生命」というテーマで御講演いただきました。世界各地に点在する最古の生命の痕跡を求めて調査を行い、それらを研究してたどり着いた、生命が誕生するまでの一説についてお話いただき、生徒たちは興味深そうに聞き入っていました。質疑応答では、大学での研究活動の詳細についてなど、多くの質問が寄せられ、学びがさらに深まりました。
全体を通して、生徒一人ひとりの探究心が広がり、未来に向けた学びの一歩を踏み出す契機となりました。今後は、今回の学びを踏まえ、探究活動へとつなげていきます。
2年次研修旅行(国際探究科・理数探究科)
国際探究科・理数探究科は11月30日~12月5日にオーストラリアへ研修旅行に行ってきました。
初日は羽田空港を発ち機内泊でシドニーへ。翌日、昼食後さっそくオペラハウスで集合写真を撮影、市内観光を経て、シドニー大学のキャンパスを見学しました。
3日目、絶好の研修日和に、午前はバスで郊外のブルーマウンテンズへ。雄大な自然を感じながら、生態系や文化背景について学びました。午後はB&Sプログラムで、現地の大学生と交流しながら、各班で事前に計画したコースで研修しました。
4日目午前、オーストラリア三菱商事シドニー支店長の隅田氏より「海外で仕事をするという事、学生時代を振り返り思う事」というテーマで講話をいただき、生徒からは時間を過ぎても質問が続きました。昼食後はレストランからの自由散策でしたが、街歩きにも慣れた様子で各自の目的地を目指し、その後ホテルへと帰って来ました。
シドニーでの最終日には、以前からオンライン交流を重ねてきたEpping Boys High Schoolを訪問。全校集会で本校教頭や代表生徒のスピーチがあり、その後バディと一緒に授業を受け、探究発表や休み時間の会話をとおして、友好を深めました。生徒たちの笑顔や達成感に満ちた表情がとても印象的でした。別れを惜しみつつ、最後の自由時間を近隣のショッピングモールで過ごしたあと、シドニー空港を発ち、6日目の早朝に羽田空港へ無事降り立ちました。
2年次研修旅行(普通科)
普通科は関西方面と台湾方面に分かれ12月3日~6日に、研修旅行に行ってきました。
関西方面は、1日目に京都大学で模擬授業・キャンパス見学を体験した後、北野天満宮を見学しました。2日目は学校で行っている探究学習をさらに発展させるため、班ごとの探究学習研修を行いました。3日目は班別自主研修を行い、4日目は東大寺や道頓堀を見学し帰路につきました。
台湾方面は、1日目高雄で蓮池潭と六合夜市を散策。2日目は国立台南第一高級中学を訪問し、校舎見学や体験授業を通し交流を深めました。その後、赤崁楼を見学後、台湾新幹線で台北に移動。3日目は故宮博物院を見学後、現地大学生と市内自主研修を行い、夕方には十份でランタンを上げました。
English Campus 2025 開催
令和7年12月12日(金)午後、東北大学 Global Learning Center のご協力のもと、1年次探究科の生徒を対象に 「English Campus 2025」 を開催しました。
会場は東北大学川内キャンパス・マルチメディア棟。生徒はクラスごとに5名ずつ、計8グループに分かれ、各グループに留学生を迎えて、英語による交流活動を行いました。
プログラムの冒頭では、自己紹介に続き、留学生がスライドを用いて自国の文化や社会について紹介しました。生徒たちは1グループにつき3名の留学生と順に交流し、3人目の留学生と話す頃には、英語でのコミュニケーションにも徐々に自信を深めている様子が見られました。
続いて、SDGs目標1~4の中から1つを選び、発表活動の準備に取り組みました。生徒たちは事前にグループごとに探究活動やスライド作成を進めており、このEnglish Campusでは、留学生から聞いた各国の現状や課題を取り入れながら、より多角的な視点で発表内容を深めていきました。
活動の最後には、留学生から多くの示唆に富んだ助言や励ましの言葉をいただきました。「自分たちの高校時代と比べると、宮一生の英語力は高い。もっと自信を持って英語を話してほしい」、「発表では、十分に練習を重ね、原稿に頼らず、聴衆と対話しながら伝えることを意識してほしい」、「このセミナーの目的は、英語で発表すること自体ではなく、問題を深く理解すること。『貧困』についても、アフリカやアジアだけでなく、日本の課題にも目を向け、自分自身に何ができるのかを真剣に考えてほしい」といった言葉は、生徒たちに強い印象を残しました。
参加した生徒からは、
「4月のEnglish Seminarと比べて、理解力や表現力が高まり、留学生との会話がより楽しく感じられた」、「留学生が自国の紹介をする際、自国に誇りを持って話す姿を見て、自分も日本についてもっと深く知り、伝えられるようになりたいと思った」、「質問の英語は聞き取れても、自分の考えをうまく言葉にできず、悔しさを感じた」、「カナダには教育問題がないと思っていたが、高い学費やインターネット環境など、見えにくい課題があることを知った」、など、多くの前向きな感想が寄せられました。
本行事は、生徒一人一人が4月からの成長を実感するとともに、今後の学習や探究活動に対する意欲をさらに高める貴重な機会となりました。