つくば宿泊研修「エネルギーについて学ぶ」を実施しました
令和8年8月5日(水)から7日(金)までの3日間、コスモス理科実験講座「エネルギーについて学ぶ」として、希望生徒20名が茨城県内の研究施設等を訪問する宿泊研修に参加しました。
この研修は、宮城県教育委員会の「県立高等学校における原子力・エネルギーに関する教育支援事業」の一環として実施したものです。事業は、文部科学省の「原子力・エネルギー教育支援事業交付金」を活用し、原子力・エネルギーについて理解を深め、自ら考え、判断する力を身に付けることを目的としています。
研修では、量子科学技術研究開発機構那珂フュージョン研究所、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(NARO)、高エネルギー加速器研究機構(KEK)、つくばエキスポセンター、産業技術総合研究所AIST-Cube・地質標本館などを訪問しました。また、宿泊先では筑波大学の前田義昌先生による講義も行われました。
核融合、バイオマス、加速器、再生可能エネルギー、地下資源など、さまざまな分野からエネルギーと科学技術について学び、最先端の研究や実際の設備に触れる貴重な機会となりました。
生徒たちは説明を熱心に聞き、積極的に質問するなど、意欲的に研修に取り組みました。今回得た気づきや疑問を、今後の授業や研究活動、進路選択へとつなげてほしいと思います。
御多用のなか、見学や講義に御対応いただきました各研究機関・施設の皆様に、心より感謝申し上げます。