お知らせ
2年次保健講話が開催されました
9月5日(木)東北大学大学院歯学研究科の飯久保正弘先生を講師にお迎えして,2年次生徒を対象に「歯無しにならない話」と題して歯科保健講話を開催しました。歯みがきの重要性はもとより,噛むことで脳が活性化することや虫歯が全身の病気を引き起こすこと等これまで知らなかったことを話してくださりました。
多くの生徒が歯の重要性をあらためて実感し,今後は症状がなくても定期的に歯科医を受診し虫歯や歯周疾患の予防に努めると言った感想がみられました。
9月5日(木)東北大学大学院歯学研究科の飯久保正弘先生を講師にお迎えして,2年次生徒を対象に「歯無しにならない話」と題して歯科保健講話を開催しました。歯みがきの重要性はもとより,噛むことで脳が活性化することや虫歯が全身の病気を引き起こすこと等これまで知らなかったことを話してくださりました。
多くの生徒が歯の重要性をあらためて実感し,今後は症状がなくても定期的に歯科医を受診し虫歯や歯周疾患の予防に努めると言った感想がみられました。