お知らせ
3年次保健講話が開催されました
6月20日(木)5校時
前眼科校医の小田泰子先生による,3年次を対象とした保健講話「目の話」が開催されました。コンタクトレンズや目薬の正しい使用方法を始め,スマートホン使用による悪影響等について詳しく話されていました。生徒は,スマートホンを長時間使用することで急性内斜視になることがあると言うことに大変驚いていました。視力は良くても今後目について気をつけたいと言う感想がたくさんありました。
今年も救急法(AED)講習会を行いました
平成30年9月26日、前期期末考査が終わった午後、秋桜館の和室で救急法(AED)講習会を行いました。日赤から指導員をお招きして(本校の卒業生でした!)、生徒19名、職員6名が参加し、和やかに救急法を学びました。
【その様子】
質問する生徒もおり、みんな真剣に受講していました。
また、救急法だけではなく、指導員の仕事についても興味をもった生徒もいたようです。
2017/10/4
9月26日(火)の午後に、秋桜館2階和室にて救急法(AED)講習会を行いました。 生徒19名、教員9名が参加し、日赤指導員の先生にご指導いただきました。まず、人形を使って心配蘇生法を練習しました。中学校で練習したという生徒も多く、みんな上手に胸骨圧迫ができていました。その後、AEDの使い方の練習もしました。本校のAEDは職員玄関(事務室脇)にあります。これまで本校でAEDを使ったことはありませんが、指導員の先生のお話では、意外と使用している学校が多いとのことでした。 学校に限らず、いつどこで何があるかわかりません。救急法も5年ごとに見直され、少しずつ変更されてきています。2~3年に一度は講習を受けて、いざという時に冷静に対応できる人が増えるといいなあと思う養護教諭でした。